瓶詰めの神
カルト宗教に翻弄される生徒達による、儀式<デスゲーム>が始まる。
比名川学園。山奥にぽつんと存在する、全寮制の高校。一年生の武村和は「冬季合宿」のメンバーに選ばれる。そこで告げられたのは「神を降ろす儀式」の始まりだった。
比名川学園。山奥にぽつんと存在する、全寮制の高校。一年生の武村和は「冬季合宿」のメンバーに選ばれる。そこで告げられたのは「神を降ろす儀式」の始まりだった。
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デスゲームに惹かれて一気読みさせていただきました!
和が学園に来た経緯や、裕矢から邪険に扱われる理由など、読み進めるうちに納得できました。メンバーも無作為に選ばれたようでいて裏で関わりがある者ばかり。複雑に絡み合う人間関係と愛憎劇に、まったく先の展開が読めず…それぞれの立ち回り方に性格が出てますよね。
いちばん印象的だったのは、平和主義で穏やかなはずの和が唯一殺意を剥き出しにした場面。裕矢の静止で引き戻せましたが、あのやり取りは和が感情を持った一人の人間なのだと実感させてくれました。
後日談一切なくスパッと終わらせる見せ方も好きです。デスゲームの後なのに爽やかでした。
読ませていただき誠にありがとうございました〜!
\(^▽^)/
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