屋根裏農園 ~ちっさい神様と咲~
リモートで仕事をしている咲には、嫌味な先輩がいる。仕事が分からない、と咲に電話で質問してくるくせに、いつも咲を貶めるようなことしか言わない。私生活まで管理しようとする心理が理解できない、と咲は気分転換に出た夕飯の買い物で水たまりに嵌っている小さな人を見つける。彼は自身を少彦名だと名乗り、助けてくれた咲に礼をするという。咲はならば農園が欲しいというのだが、そんな土地はどこにも無い。それでも少彦名は自信がある様子で・・・。
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はじめまして、ホッコリなお話ありがとうございます。
イライラで凹んでいた咲ちゃんがほこほこに暖まっていく様子が嬉しいと思いました。最後は私もニヤリと笑えました🎵
ぜひ、シリーズで増やしていただけたらなぁ
niboshi様
ご感想ありがとうございます。
アルファポリスでは初めてなので、本当に嬉しいです。
私は、苛々することは日常に転がっている、と思っていて、でもふと、ほっこりすることもたくさんあるなあ、と気づいて書いたお話です。
ほっこりしていただけて嬉しいです。
ありがとうございます♪
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