わがまま皇女に決闘で負けた俺は、双子のエルフを故郷まで送り届けます
王国の外に行きたい!
わがまま皇女から決闘を申し込まれた俺は、まさかの敗北……。
所詮、俺はその程度の騎士だっただけ。
俺は地元で、第二の人生を楽しみ始める。
剣を手放した生活も悪くない。
酒場でコツコツ働く俺の元に、かつての弟子「イア・ラズベリー」が訪れる。
ーー先生は、皇女様から選ばれました。
わがまま皇女から託された聖剣を握った時、その刃は赤く輝いた。
そして、俺は決意する。
首都で迷い子になっていた双子のエルフの子を、故郷の里まで送り届けることを。
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首都で迷い子になっていた双子のエルフの子を、故郷の里まで送り届けることを。
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