婚約破棄された令嬢は、復讐を祈って、その駅に身を捧げる
フリーダは、ようやくこの呪われた駅にたどり着き、歓喜した。
家の相続のために婚約した男に身を汚されたうえ、浮気され、婚約破棄された。
しかも相手は、フリーダの妹だという。
恥辱に震えるフリーダが思い出したのは、寄宿学校時代に聞いた噂話。
そう、この駅に婚約破棄された令嬢が命を捧げれば、相手の男たちを破滅に導けるという……。
前作「その駅は、婚約破棄された不幸な令嬢を招き食らう」を書いたとき、
相手が破滅するなら命を懸けるという人もでそうだなぁと思って、できたお話です。
【お気をつけください】
このお話は、マイルド化されてはいますが、
残虐な描写や性的な描写、主人公がひどいめにあう描写があるお話です。
R-18を指定するほどの表現はないですが、念のためR-18にしています。
※以前「短編まとめ」としておいていたものをばらばらにしたものです
(加筆修正あり)
※カテゴリーエラーになる「婚約破棄」が内容に含まれるため「恋愛」ジャンルにおいていますが、
内容的にはホラーだと思っています。
「恋愛」は主人公がひどいめにあう原因としての要素しかありません。
※「その駅は、婚約破棄された不幸な令嬢を招き食らう」と同じ世界観です。
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