秋に鳴らす鍵盤 ~ベリサリウス戦記~ アド・デキムムの戦い
東ローマ帝国は「大帝」ユスティニアヌス一世の即位直後、532年に起こったニカの乱により、窮地を迎える。皇后テオドラの叱咤によりユスティニアヌスは将軍ベリサリウスに鎮圧を命じ、窮地を乗り越えた。
そしてみずからの帝位の安定と、そして野望により、ローマ帝国としての西方領土の回復を目指すユスティニアヌスは、ヴァンダル王国へと兵を向ける。
ヴァンダル遠征軍の指揮官に任じられたベリサリウスだが、与えられた兵は一万五千。
十六万を有するといわれるヴァンダル軍を相手に、勝利を得ることはできるのか。
「大スキピオの再来」と称せられる名将、ベリサリウスの戦いが始まる。
そしてみずからの帝位の安定と、そして野望により、ローマ帝国としての西方領土の回復を目指すユスティニアヌスは、ヴァンダル王国へと兵を向ける。
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