【完結】あなたの愛はもう要りません。
15歳の時にニ歳年上のダイガットと結婚したビアンカ。
この結婚には愛などなかった。
16歳になったビアンカはできるだけ目立たないように学校でも侯爵家でも大人しくしていた。
侯爵家で肩身の狭い思いをしながらも行くところがないビアンカはできるだけ問題を起こさないように過ごすしかなかった。
でも夫であるダイガットには恋人がいた。
その恋人にちょっかいをかけられ、ビアンカは我慢の限界を超える。
そして学園を卒業さえすればさっさと離縁して外国で暮らす。
その目標だけを頼りになんとか今の暮らしに耐えていた。
そして、卒業を控え「離縁して欲しい」その言葉を何度となく夫に告げた。
✴︎今回は短めの話を投稿していく予定です。
(作者の時間の都合により)
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