観音通りにて・従兄弟
衝動的に家を飛び出せたのは、ずっと頭の中に、清馬さんがいたからかもしれない。行く当てとしての、従兄弟のお兄さん。それなのに清馬さんは、観音通りの男娼になっていた。
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当初このはなしの一推しはショウくんだったのですが、すっかり「優太をいじめるな」という気分になっています。←オトナ気ない発言(w。
観音通りのシリーズは、わりと元気でおぼこいキャラの登場率が高いんですけど、今度のおはなしはみんななんかおぼこくて、ハラハラしつつ楽しいです。結末が楽しみだけど怖いです。
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私は成人年齢はハタチだと思っている年寄りなので、十代の子が主人公のはなしはドキドキします。「落ち着けー。まだ戻れるぞー。」って感じ(w。
美里さんちの皆さんは、みんな「他にどうしようもないんだろうな」という感じが色濃いんですが、健康的な高校生だったことや、家族仲の良い子供だったことが語られている今回のはなしは、「いや。もうちょっとなんか、できるんじゃない?」と思えてしまう要素が強くて、毎日ドキドキしています。
どんな結末でも受け入れるのはもちろんなんですが、「あんまし優太に傷ついて欲しくないなー」が、今回のドキドキのベクトルかも知れません。
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