愛なんか消えてしまえと願う私は悪くないと思う
母の言葉に目眩がした。
我が家の両親は恋愛結婚。身分差から駆け落ち同然で一緒になった二人は未だにその愛は消えず、燃え上がり続けているのだからある意味凄いわ。
でもね? どうしてそんなにも子どもを作ってしまうの⁉
私を入れて子どもは七人。お父さんの給料ではお手伝いさんなんか雇えるわけもなく、おっとりしたお嬢様気質の抜けないお母さんだけで家事育児などできるはずもなく。
そうなると働き手は長女の私だ。
ずっと小さな頃から弟妹のお世話と家事に明け暮れ、それなのにまだ産むと言うの?
「……ねえ、お母さんにとって子どもって何?」
「うふふ。それはね、愛の結晶よ」
愛。愛って何? 私はあなたの愛のために働き詰めなのですけど?
自分達の手に余るなら、そんなモノなど捨ててしまえっ!
❦R-15は保険です。
連載中のものが止まったままのくせに!とは言わないで(泣)
現在、作業中のものがなかなか終わらなくて息抜きのための不定期連載です。
長女15歳と次女11歳ということは、ちゃんと歳を離して産んでるのに、下は詰めて産んでるのが長女の労働力ありきな感じがして切ない。
大事な愛の結晶にもハンドクリーム塗ってあげて欲しい。
7人も産んだら目とか歯とか髪とかボロボロになってそうなのに、よっぽどケアに力入れてるんだろうな。愛の結晶は作って生み出したら興味無いタイプなのかな。芸術作品じゃないのに。
私の知り合いは14人兄弟で。宗教上の関係で避妊ができないとか。
上の子が30歳を超えているのに、一番下が2歳とか。最初の3人はしんどかったけど、あとは上の子が面倒見てくれるから楽よ、とのたまってました。少し自重できないのか?とマジで思いましたがね。まあ、本人たちがいいのなら、と思っていたけど、子供の意見までは聞いてなかったわ。
まあ、家族仲はいいみたいだったけど。
テレビでも見ました。母親は、愛の結晶と(実際言ってた!)幸せそうだったんだけど、兄弟達の世話で長女の負担が多いのか『産んで欲しくない。これ以上は止めて欲しい。つらい』と、中学生ぐらいの子が泣きそうな顔でインタビュー受けてました。
幸せそうな母親と、子供達の暗い表情のギャップ。今でも心に刻まれるぐらい怖かったのを覚えてます。
この物語の母親も世間知らずっぽいけれど、辛い子供の姿が見えないのは、きっとグレーゾーンというヤツなのかなと思います。
避妊は確実じゃないので、母親も父親も、子供ができないように薬を飲ませて妊娠できない体にした方がいいと思う。二人とも、責任という言葉を放棄してるみたいだしね。
おすすめより一気読みしました。
果たしてお花畑はどうなるのか?
お花畑でも母親の方はもしかしたらもう少しだけマシになってたかもしれなかったのに、駆け落ち後もずっと『お姫様』扱いしたままの至上主義な父親が害悪過ぎて。
金を援助したら宝石や花束に変わるが実際そうなんだろうなと思えて苦しい。
出産に母体とても負担掛かるけど子供達の食事は最低限で伴侶のだけきっちりしたの与えてたり当たり前にやってそうで…
愛してはいるでしょうが狂信者の様な愛し方で本当に愛してるのか?となると怪しいですね。理想のお嬢様で居続けていて欲しい、理想の自分だけの騎士様で居て欲しいみたいな共依存っぽくて…せめて計画的な妊活や生活基準も整ってるならまだしもなのですが、理想の愛しのお嬢様の望みを叶え続ける為の道具なんですよね子供達の扱いが。
まだ見ぬ父親が受け入れられない1番反省してほしい。それこそ他の方のコメみたいにパイプカットを…と思わずにいられません。
続きお待ちしております。
子どもが子どもを産み続けているのですね。
その世界にも産婆さんとかいるんだろうから、あらゆる避妊方法(ゴム以外にも妊娠しにくいタイミングとか)教えてあげてほしいところですね。
今の日本なら多産は大歓迎ですが。
ヤングケアラーは胸が痛みます。
でも、結末まで見届けたいので
続き、楽しみに待っています。
妊婦のお母さんに ポコポコ孕む事の害悪を説くのは 堕胎しろって言ってるのと同じ事で それはモヤッとする。
お母さんがお母さんが となっているけれど 問題はお父さんなんじゃない? 自分の稼ぎで維持できる生活レベルと家族の人数についてどう考えているのか
これの解決はほかの方も言っているけど パイプカット一択だね
更新待ってます
これ、両親との話し合いの方向がどうなるかはともかくとして、取り敢えず花畑くそ親父はパイプカット一択で宜しいかと。
そして、子供達は全員母親の実家で、ジジババ孝行しながら高度教育受けて将来の選択を広げさせてあげるのが一番な気がしますね。
両親は自分達が良ければ良しなネグレクト人の様なので、花畑牧場の中で二人だけで生きていけばいいよ。親の資格なし。
18話
思わず私もそ呆然としていると、レイさんがちょいちょいと手招きして小声で教えてくれた。 → 私も呆然としてると 「そ」が要らない
お母さんはお花畑ではなく、雑草だった。お母さんはヨモギやドクダミに謝って。
とっととお前の様な馬鹿は要らぬなりしておかないから。バカ娘に小遣いを貯めて置くなんて芸当が出来たとは思えんけど、本当に家の金に手を付けていないのか? 懐に銭があるのに、欲しいものを家族に強請るを繰り返した結果貯まったんかね。
お花畑はよく見たら雑草だった件。
なるほど。
いや、遠い目してる場合違う、とか突っ込んでいいのかな?
それにしても花畑父、貴族の家にフットマンで雇われていたなら、当然、男爵家あたりの息子?
貴族なのかよ、その義務とか責任とか!!
声を大にして叫びたい。
無責任、絶対ダメ!
花畑父の実家は確実に詰んでいるな、とかこちらまで遠い目になりました。
貴族は縛りが多いですね。
貴族には制約と誓約どちらがあてはまるのか、Googleで検索したり自分なりに解釈したのですが…どちらも当てはまる…と私は思いました。怖い!
お母さんはこだわりあり?え?貴族自体がこだわりの塊なのでは?と思ったり。
うちの子もこだわりありで自己中、人の話を聞かない…トホホ。
お母さんもきっとこんな感じだろうな〜と親近感が凄い。
周りが振り回されるのわかる!
私もそうだし!
もう勝手にさせて、危ない事以外はサポート役に徹してます。
お父さんは心が強い人だと思います笑
あなたにおすすめの小説
妹に何度も婚約者を奪われましたので、神様の花嫁(修道女)になります。
幼馴染の王女様の方が大切な婚約者は要らない。愛してる? もう興味ありません。
十六歳の妹の誕生日、私はこの世を去る。
婚約者が実は私を嫌っていたので、全て忘れる事にしました
婚約者は妹のような幼馴染みを何より大切にしているので、お飾り妻予定な令嬢は幸せになることを諦めた……はずでした。
飛べないと捨てられたので、竜ごと出て行きます
愛されなければよかった。〜私を裏切って聖女を選んだ夫とは、今日で終わりにします〜