似た傾向の小説

【本編完結済】夫が亡くなって、私は義母になりました 表紙

【本編完結済】夫が亡くなって、私は義母になりました

木嶋うめ香
政略で嫁いだ相手ピーターには恋人がいたそうです。 私達はお互いの家の利益のための結婚だと割りきっていたせいでしょうか、五年経っても子供は出来ず、でも家同士の繋がりの為結婚で離縁も出来ず、私ダニエラは、ネルツ侯爵家の嫁として今後の事を悩んでいました。 そんな時、領地に戻る途中の夫が馬車の事故で亡くなったとの知らせが届きました。 馬車に乗っていたのは夫と女性と子供で、助かったのは御者と子供だけだったそうです。 女性と子供、そうです元恋人、今は愛人という立場になった彼女です。 屋敷に連れてこられたロニーと名乗る子供は夫そっくりで、その顔を見た瞬間私は前世を思い出しました。 この世界は私が前世でやっていた乙女ゲームの世界で、私はゲームで断罪される悪役令嬢の母親だったのです。 娘と一緒に断罪され魔物に食われる最後を思い出し、なんとかバッドエンドを回避したい。 私の悪あがきが始まります。 第16回恋愛小説大賞 奨励賞頂きました。 応援して下さった皆様ありがとうございます。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数:816,690
理想の夫 表紙

理想の夫

ねがえり太郎
起ち上げた美容品の通販会社が成功し、妻の灯(あかり)が多忙を極めるようになったため僕は大企業の出世頭という地位を捨てて主夫になった。しかし、娘の通う幼稚園で出会ったママ友と関係を持ってしまう。 ※ハッピーエンドではありません。不安に思われる方は回避してください。 ※年少者に閲覧を控えさせたい内容を含むため、R15指定とします。 ※『小説家になろう』文学フリマ短編小説賞2018優秀賞作品です。 ※2016.1.7に本編が完結した作品の、改稿版です。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数:92,986
前世で八十年。今世で二十年。合わせて百年分の人生経験を基に二週目の人生を頑張ります 表紙

前世で八十年。今世で二十年。合わせて百年分の人生経験を基に二週目の人生を頑張ります

京衛武百十
俺の名前は阿久津安斗仁王(あくつあんとにお)。いわゆるキラキラした名前のおかげで散々苦労もしたが、それでも人並みに幸せな家庭を築こうと仕事に精を出して精を出して精を出して頑張ってまあそんなに経済的に困るようなことはなかったはずだった。なのに、女房も娘も俺のことなんかちっとも敬ってくれなくて、俺が出張中に娘は結婚式を上げるわ、定年を迎えたら離婚を切り出されれるわで、一人寂しく老後を過ごし、2086年4月、俺は施設で職員だけに看取られながら人生を終えた。本当に空しい人生だった。 なのに俺は、気付いたら五歳の子供になっていた。いや、正確に言うと、五歳の時に危うく死に掛けて、その弾みで思い出したんだ。<前世の記憶>ってやつを。 今世の名前も<アントニオ>だったものの、幸い、そこは中世ヨーロッパ風の世界だったこともあって、アントニオという名もそんなに突拍子もないものじゃなかったことで、俺は今度こそ<普通の幸せ>を掴もうと心に決めたんだ。 しかし、二週目の人生も取り敢えず平穏無事に二十歳になるまで過ごせたものの、何の因果か俺の暮らしていた村が戦争に巻き込まれて家族とは離れ離れ。俺は難民として流浪の身に。しかも、俺と同じ難民として戦火を逃れてきた八歳の女の子<リーネ>と行動を共にすることに。 今世では結婚はまだだったものの、一応、前世では結婚もして子供もいたから何とかなるかと思ったら、俺は育児を女房に任せっきりでほとんど何も知らなかったことに愕然とする。 とは言え、前世で八十年。今世で二十年。合わせて百年分の人生経験を基に、何とかしようと思ったのだった。
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数:422,249
赤の他人ということでよろしいですね?婚約破棄、承りました。 表紙

赤の他人ということでよろしいですね?婚約破棄、承りました。

恋の箱庭
侯爵令嬢リーナ・ベルモンドは、ある夜会で婚約者である王太子ギルバートから婚約破棄を突きつけられる。 「君のような可愛げのない悪役令嬢は願い下げだ! 真実の愛を見つけた!」 隣には、か弱い(ふりをした)男爵令嬢ミミア。 周囲はリーナが泣き崩れると予想したが――彼女が懐から取り出したのは、ハンカチではなく「電卓」だった。
恋愛 完結 長編 R15
文字数:90,348