【完結済】婚約破棄された辺境伯令嬢ですが、前世のエロゲー知識でSSRサキュバスをテイムTUEEEします〜実は精気よりコンソメの方が美味しいそ
「……オワタw 完全に詰みイベントですわこれww」
辺境伯令嬢ディード・ローランドは、強欲な王太子から身に覚えのない罪で婚約破棄を突きつけられ、
挙句の果てにダンジョンの深層へ囮として突き落とされた。
死を覚悟したその瞬間、脳内を駆け巡ったのは前世の記憶――。
(ここ、私がセレクトショップ店長時代に現実逃避でやり込んだ極エグいエロゲーの世界じゃない!?)
目の前には、遭遇した時点で通常「バッドエンド」が確定する最強の中ボスサキュバス・リリス。
絶望的な状況で、元店長の彼女がマジックバッグから自棄っぱちに取り出したのは――
領地から持ってきた【濃いめコンソメ味のポテトチップス】と【魔導エナドリ:JUCIE】だった!
「……何それ? よくこの状況で食べれるわね。……ちょっと、妾(わらわ)にも食べさせなさいよ」
魔界には存在しないジャンクフードの暴力的な旨味に、最強サキュバスの胃袋がまさかの陥落!?
「男の精気? いらないわ。それより次の袋を開けなさい。……お主を死なせないために、妾が契約してやるわ」
まさかのSSRサキュバスを逆指名でテイムしてしまったディード。
最強の守護(と食いしん坊な相棒)を影に潜ませ、自分をハメた王族や裏切りパーティに、
サキュバス直伝の「えげつないハニトラ復讐」を開始する!
本作は『カクヨム』『小説家になろう』にも掲載されています。
よろしくおねがいします
辺境伯令嬢ディード・ローランドは、強欲な王太子から身に覚えのない罪で婚約破棄を突きつけられ、
挙句の果てにダンジョンの深層へ囮として突き落とされた。
死を覚悟したその瞬間、脳内を駆け巡ったのは前世の記憶――。
(ここ、私がセレクトショップ店長時代に現実逃避でやり込んだ極エグいエロゲーの世界じゃない!?)
目の前には、遭遇した時点で通常「バッドエンド」が確定する最強の中ボスサキュバス・リリス。
絶望的な状況で、元店長の彼女がマジックバッグから自棄っぱちに取り出したのは――
領地から持ってきた【濃いめコンソメ味のポテトチップス】と【魔導エナドリ:JUCIE】だった!
「……何それ? よくこの状況で食べれるわね。……ちょっと、妾(わらわ)にも食べさせなさいよ」
魔界には存在しないジャンクフードの暴力的な旨味に、最強サキュバスの胃袋がまさかの陥落!?
「男の精気? いらないわ。それより次の袋を開けなさい。……お主を死なせないために、妾が契約してやるわ」
まさかのSSRサキュバスを逆指名でテイムしてしまったディード。
最強の守護(と食いしん坊な相棒)を影に潜ませ、自分をハメた王族や裏切りパーティに、
サキュバス直伝の「えげつないハニトラ復讐」を開始する!
本作は『カクヨム』『小説家になろう』にも掲載されています。
よろしくおねがいします
あなたにおすすめの小説
王太子妃ではありません。ええ、妃、ではね
次期女王と目される大公女アナスタシアは、従兄イヴァンの身勝手な思い込みに振り回されていた。彼を愛する男爵令嬢マリーナは、アナスタシアを恋敵と誤解し、王妃の座を夢見て彼女に身を引くよう迫る。だが、この国は女系相続を定めた女王国。そもそもアナスタシアはイヴァンの婚約者ではない。卒業記念舞踏会で明らかになる勘違いの数々。そして彼女が選んだ、本当に愛する人とは――?
『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿、自サイトにも掲載。
旦那様から出て行ってほしいと言われたのでその通りにしたら、今になって後悔の手紙が届きました
北辺の国境を守る小さな領地、ヴァルドリア。その城館の一室で、若き領主の妻アリシアは、夫レオンハルトの言葉に静かに耳を傾けていた。
「アリシア、君にはもう少し、この城から離れてもらいたい」
レオンハルトの声は、いつものように低く、落ち着いていた。しかし、その言葉の意味は、アリシアにとってあまりにも唐突で、あまりにも冷たいものだった。
「……離れる、とはどういう意味でございますか」
「つまり、この城にいないでほしい、ということだ。しばらくの間、君には別の場所で暮らしてもらいたい」
アリシアは、ゆっくりと目を閉じた。指先がわずかに震えるのを、彼女は必死に抑えていた。この男の前で、自分が動揺している姿を見せたくなかったからだ。
子どものころから嫌いだった幼馴染は、私と結婚するつもりだったらしい
幼いころからアレクシスのそばにいるたび、リディアは周囲の令嬢たちから嫌がらせを受けてきた。何度も「嫌い」「離れたい」と訴えても、両親はそれを子どもの意地や照れだと思い、本気にしなかった。
十五歳で外国の高等学院へ留学したリディアは、魔道具職人として自立する道を見つける。そして十七歳の成人を迎えた日、彼女は伯爵家から離籍し、二度と故郷へ戻らないと決めた。
一方そのころ、アレクシスはリディアと結婚するつもりでいたことを明かす。けれどリディアは、そんな未来を一度も望んでいなかった。
これは、誰にも届かなかった「嫌だ」を抱えていた少女が、自分の人生を自分で選び取るまでの話。
【完結】「君には帰る場所があるだろう」と夫に言われたので、もう戻るつもりはありません
伯爵夫人リネットは、夫が幼なじみの女性を屋敷に迎え、自分の居場所まで譲るよう求めてきたことに失望する。
「君には帰る場所があるだろう」
――その言葉を受け、リネットは夫に見切りをつけて離縁を決意した。
実家に戻った彼女は、昔から親交のある隣領の伯爵コンラートと再会する。
実は彼は、長年リネットに想いを寄せていた。
新しい仕事に挑戦し、自分らしさを取り戻していくリネット。
一方、彼女を失った元夫は、ようやくその存在の大きさに気づくが、もう遅い。
今度こそ自分の意思で幸せを選ぶ、令嬢の新たな恋物語。
「役立たず」と離婚された侯爵夫人ですが、実家が世界一のお金持ちでした
「役立たず」と言われ、愛人のために離婚を突きつけられた侯爵夫人エレノア。
だが、夫は知らなかった。
彼女の実家が、王国どころか世界一の財閥だったことを。
離婚と同時に援助は打ち切られ、侯爵家はあっという間に崩壊。
破産寸前となった元夫は土下座で復縁を懇願するが…。
「申し訳ありません。そのお願いは、お断りします。」
これは、支える側だった令嬢が本当の幸せを手に入れる、痛快ざまぁストーリー。
お針子の私が縫い込んだ「加護の刺繍」は、解雇と同時にほどけます
王宮の縫製室で、十年間、下働きをしてきたお針子のミレイユ。
王妃のドレスにも、王太子の礼服にも、騎士団の軍服にも、
彼女は誰にも言わず、小さな「加護の刺繍」を縫い込んでいた。
「地味で古くさい刺繍は、もう流行らないのよ」
新しい仕立屋を重用する縫製長に、あっさりと解雇された翌朝。
王宮じゅうの刺繍が、一斉に、ほどけはじめた。
ほどけたドレス。
裂けた礼服。
そして、遠征先で、矢を受ける騎士たち。
「この軍服の裏地を縫ったのは、あなたですね」
解雇されたミレイユの前に現れたのは、
かつて彼女の刺繍に命を救われた、騎士団長ジークハルトだった。
彼は毎朝、軍服の裏地を見せに来る。
「今日も、無事です!」と、声を張り上げて。
立太子式まで、あと三十日。
ほどけていく王宮と、縫い直されていく彼女の人生。
【完結】「見るだけで不快だ」と言われましたので、田舎町で暮らすことにしました
「君は顔も心も醜い。見るだけで不快だ」
初夜の晩、寝室でアメリシアは夫からそんな言葉を吐かれただけでなく、これから三人で眠ると宣言された。もう一人はアメリシアの親友、クージアだった。
アメリシアが夫のモレイブと婚約したのは七年前。親友と出会ったのは十年前。
十年の友情は、結婚式を挙げた当日に失われた。
そして、次の日に聞かされたのは両親の訃報。
アメリシアは、どんなに辛くても両親の分も生きて幸せになると決め、そんなに自分のことを見たくないのなら、モレイブと離婚し、彼と絶対に会うことのない田舎町で暮らしていくことにした。
離婚届を置いて去ったアメリシアは、田舎町で苦労しながらも、幸せを見つけていくのだが、モレイブはあんなことを言っておきながらも、アメリシアと離婚する気はなく――。
旦那が妹を愛人にしてたので3年計画を立てて離縁します
名門伯爵家に嫁いだセルヴィカは、婚姻からわずか三ヶ月の夜、夫カルドヴァンが実の妹プリエッタを私室へ引き入れ、睦み合う姿を目撃してしまう。
怒りで取り乱して訴え出たところで、家格の低い生家は妹を庇い、手切れ金ひとつで追い出されるのが関の山。セルヴィカはその場で泣き寝入りすることを捨て、「完璧な良妻」の仮面を被り、三年かけて夫と妹の全てを奪い尽くす冷徹な計画を始動させた。
夫の放漫経営を補佐する名目で領地の利権と財産を自らの裏組織へ移し、妹の物欲を煽って身の丈に合わぬ散財を重ねさせ、外堀を埋めていく。
そして三年後、妹の懐妊を理由に夜会でセルヴィカを断罪・離縁しようとした夫に対し、セルヴィカが用意していた冷酷な真実と罠が炸裂する。
ログインすると感想の投稿ができます。