ダイサリィ・アームズ&アーマー営業日誌〜お客様は神様ですが、クレーマーは疫病神です!〜
エオギウス大陸の南部に栄えるガイリア王国の首都ハルマイラ。
その城下町の一角に店を構える武器防具修理工房『ダイサリィ・アームズ&アーマー』の、見目麗しい代表取締役兼工房長マイス・L・ダイサリィは、お客様の笑顔と安全と、何より愛する自分の店を守る為、笑顔と愛嬌を以て日々の営業に勤しんでいる。
――だが、たまには、招かれざる客(クレーマー)も現れる。そんな時には、彼女のもう一つの顔が表に出るのだ――。
これは、うら若く美しく、たまに鬼と化す、一人の美人工房長、そして、そんな彼女に振り回され、翻弄され続ける哀れな社員の若者の奮闘記――かも?
*同内容を、小説になろう・ノベルアッププラスにも掲載しております。
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CASE1全て読み終わりました。商談をしにいったり、実勢に自社の製品を半人族の前で披露したりして、なんとか依頼を達成することができて良かったですね。結局、請求金額は想定より遥かに下回ってしまいましたが、神殿の人たちに自社のアピールができたことで、結果的には損失よりも得が上回ったのかなと思います。朽縄さんの作品は何作品か読ませて頂いていますが、毎回新鮮さに溢れていて感激させられます。
異世界で実際に修理工房があったらこんな風に仕事をしているんじゃないか……そう思わせてくれるだけの説得力があるストーリーに仕上がっていたと思います。
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