あの夏、誰が嘘をついたか
あの夏、誰が嘘をついたか
一年前、山間の町・みずほで一人の男が事故死した。
誰もが、不幸な事故だったと思っていた。
しかし一年後、
死んだはずの彼のスマートフォンが、廃神社の賽銭箱の上で発見される。
弟、元妻、恋人。
関係者たちの証言は微妙に食い違い、
「あの夏」に何があったのかが少しずつ揺らぎはじめる。
霊が視える少年・秀一と、警察官の従兄・正語。
二人が追うのは、兄の死の真相と、町に残された嘘。
複数視点で描く、連作形式の心理ミステリー。
本作はPixiv・エブリスタに同時掲載しています。
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