【完結】全てを捨てて、わたしらしく生きていきます。
3年前にリゼッタお姉様が風邪で死んだ後、お姉様の婚約者であるバルト様と結婚したわたし、サリーナ。バルト様はお姉様の事を愛していたため、わたしに愛情を向けることはなかった。じっと耐えた3年間。でも、人との出会いはわたしを変えていく。自由になるために全てを捨てる覚悟を決め、わたしはわたしらしく生きる事を決意する。
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素敵な作品でした。完結していましたので一気に読ませて頂きました(*^_^*)ストーリー展開も緩やかで良かったです。初めの方はヒロインが可哀想で切なかったのですが、後半は自ら信頼する仲間と愛する旦那様に囲まれ幸せを掴む事が出来て良かったです(*´∇`*)訛り癖のある男性の登場には笑わせて頂きました♪作者様の作品はこちらが初めてでしたので、これから他作品も楽しみに読みたいと思います。
ありがとうございました😊
面白かったです。
ありがとうございます。
王妃の処刑なるほどと思いました。
次期国王になるはずだった子を医師に見せずよいとされる薬をのませたのだから。
少し考えたら大人の飲む薬を子供に飲ませないし、もし飲ますと過剰摂取になり危険。と言う認識不足、王妃として失格ですね。
誤字脱字が多くて目がすべる
結末は別としてストーリーは面白かったです
思っていたよりスケールの大きいお話で楽しかったです。
皆さんの感想にもありましたが、
王太子とバルトが途中「ざまぁ」であったものの結果幸せになったのがモヤりました。
特にバルトは真実を知ったのにまだリゼッタに気持ちがあったのですね?ドレスを残しておくなんて…
素晴らしい奥さまを娶り、子もでき、これからの人生安泰?クロゼットには思い出のドレスもあり幸せですね。
国レベルでリゼッタやバルトのしたことを暴露しリサの名誉挽回が欲しかったところです。
リゼッタの妄言が引き金で国が傾いて行く。
王妃最後主人公が幸せになってくれてよ。
面白かったです✴️✨
完結お疲れ様でした。
完結、お疲れ様でした。
ありがとうございます(。◕‿◕。)
完結おめでとうございます❗️ありがとうございます( ´∀`)
楽しく読ませていただきました。感謝感謝です。
完結おめでとうございます。
登場人物全てのその後の結末が知れてよかったです。(個人的にサリーナの両親のその後が一番温いわ‥とはおもいましたが‥😅)
ラフィシア妃が目を光らせている間は、下手なことはできないかな(笑)
サリーナの不遇時代から華麗に強い女性に成長(というか本来の姿かな)になっていく過程が楽しみで毎日更新を楽しみにしてました。
(既に作品ロスになっておりますが‥😅)改めまして、素敵な作品をありがとうございました。
完結おめでとうございます!
収まるところに収まった感じでしたね。
難しい題材お疲れ様でした!
完結なんですね。おめでとうございます。そしてありがとうございました。毎日わくわくして更新を楽しみにしていました。楽しい毎日をありがとうございました。
結局バルトは、幸せになってる気がする、、、
完結ですね…お疲れ様でした。
ありがとうございます♪
結局王国は帝国に組み込まれたんでしょうね。
まあ王侯貴族が無能なら仕方なし!
文化さえ維持されるなら一般ピーポー的にはこれでハッピーエンドでしょう。
マッドな薬剤師夫妻が胎児をどう扱おうが、おかしなお貴族様がいじめに勤しもうが、ちゃんと統治さえしてくれていればこんなことにならなかったのにね…王太子さん!
将来リリアンには帝国の婚約者ができそうですね…
で、帝国側に取り込まれてジ・エンドかな?
完結、ありがとうございました!!!
完結おめでとうございます🎉
ざまぁ編を読んだ後だと、エリーゼのざまぁが他の人より極端に酷く思う
毒親のせいもあるので、ざまぁレベルはエリーゼと毒親は逆なのでは…
後、女性を子供を産む道具のように扱うようなところに嫁にやる弟にもモヤっと
エリーゼも弟もサリーナに対しては同罪なのに👊
ある意味、王女様がこのお花畑国を押し付けられただけよね!
彼女が前向きに考えてるから良いのでしょうけど🥲
🐥⸒⸒王子か🤣 色んな意味で🐥⸒⸒ですね😆
良かったな弟よ。何となく認められてるようだよ😅
ラフィリア様、アルミス様頑張って👊😆🎵
クズ男供は使い潰して良いから良民が平穏に暮らせる国にしてください😆
次の作品も楽しみにしています。お疲れ様でした。
ロイドは、どうなりますか?
あまり因果応報ではなかったですね。
ざまぁに極端な差があってなんだかなぁ…
優しい世界のお話のようで、みんながみんなバチが当たる訳じゃないという理不尽な世界でもある?
ちょっとモヤる結末でした。
完結おめでとうございます。
面白かったです
…がどうしても納得いかないのが王太子妃の処刑。
結局、みせしめのための生贄という感じで…。
王太子妃より罪深い人いっぱいいるでしょ?
子どもを助けようとして死なせてしまった母親に対して酷い仕打ちだなぁ。
バルトや王太子は生き残って
生活苦がある訳でなし
鬼嫁がいて子どもがいて
それなりに幸せ チックに終わるのはあまりに…
生贄だから残った人は苦を逃れましたってことなら
ざまぁの快感ないなぁとちょっと思いました💦
でも、お話は面白かったです。
終わってしまったのは残念です
バルト、鬼嫁の尻に敷かれてる🤣。
バルトがほんわかラストなのはモヤります。
彼こそ処刑されるべきだったかと。
妃よりも。
妃は幽閉で良かったかと。
ラフィシアさんが王太子に
「何悲劇の人ヅラしてんのよ!」
と突っ込んでたの禿同。。。
人体実験されたサリーナの胎児とか
↑悪いけどこれはもの凄い嫌悪感。
無事だから結果オーライじゃないです。
胎児時代の故障は後になって出るものもありますから。
サリーナへの嫌悪感爆上がりで読後感も悪かったです。
亡くなった王子とか、気の毒な辺りに皺寄せが行って
死に逃げした姉は三途の川で助けていい人っぽく終わり、
腐れ詐欺夫バルトはほんわか鬼嫁程度で終わり、
‥納得行かない感、とても強いです。
更新 楽しみに読ませて頂きましたm(_ _)m
終わってしまって寂しいです。
結局 無能国は 気が付いたらかる〜く 国を奪われてた?
みたいなその後も気になる作品でしたけど
幼い王女様は実両親が無能屑だったけど 義母はちゃんとした女性でそっちの方が幸せになれそうですね。
結局 殿下も屑元旦未満は 抜け殻の様になっていいなりか。。。
リゼッタのドレスとサリーナのドレス。どちらも未練がましくて気持ち悪く思われるのは仕方ないと思いますが、リゼッタのドレスはまだ、理解しようがあるかと思いますが、サリーナのドレスは理解できませんね。
リゼッタ・・・恋焦がれたが、病死してしまった女性
サリーナ・・・関わることを拒絶した結果、縁の切れた女性
ただ、リゼッタとサリーナの関係については知ったはずなのにリゼッタとサリーナの両方に未練があったところが一番気持ち悪いですね。
バルトが地味に幸せそうなのが、個人的に残念です。
※サリーナへの仕打ちを考えるともっと不幸でも良いのでは?と思ってしまいます。
リゼッタのドレスの方が高く売れそうですがしまっただけでサリーナのものは「気持ち悪い」と売り払う。
この乙女心がちょっと分かりにくいかなぁ。
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