夢に繋がる架け橋(短編集)
某DMグループ上で提示された三つの題目に沿って、書いた短編を置いておきます。
短時間で適当に仕上げてますので、クオリティは保障しかねますが、胸がほっこりするようなヒューマンドラマ。ちょっと笑えるコミカルなタイトルを並べています。更新は極めて適当です。
※表紙画像は、あさぎかな様に作っていただいた、本作の中の一話「夢に繋がる架け橋」のファンアートです。ありがとうございました!
短時間で適当に仕上げてますので、クオリティは保障しかねますが、胸がほっこりするようなヒューマンドラマ。ちょっと笑えるコミカルなタイトルを並べています。更新は極めて適当です。
※表紙画像は、あさぎかな様に作っていただいた、本作の中の一話「夢に繋がる架け橋」のファンアートです。ありがとうございました!
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結局、おみくじ関係ないんじゃ? というオチなのですが。ようは気持ちのもちようなんですよ、という教訓がここから得られるのかもしれません(?)
黄昏色に染まった町は、フィルムの中に 読みました。
こういう盛者必衰の理みたいな話に弱いんですよねぇ。
栄えていたものも、いつかは廃れて消えていく。
仕方ないと思おうとしても、懐かしさや寂しさを拭うことはできない。
どうにかして形にして残したいと思うから、この主人公は映画を作ろうとした。
自分の足りなさを自覚して、焦りを排して、目標に向かって努力することを決意する流れに、じーんとくるものがありました。とても面白かったです。
これ結構好きな作品なんです。もしかしたら、全部夢、あるいは幻なのかもしれませんが、それでもこれをきっかとして主人公が足元を見つめ直して前を向けたのだとしたら、いい話なんじゃないかなって。
忘れる昨日と、忘れる明日 読みました。
二重人格の設定で、しっかりとお話を作ったらけっこう面白い作品が作れそうだなと思いました。
二つの人格とも、「次の日」を忘れてしまうとは厄介ですな。
どんな作品だったっけ? と読み返してしまいましたw
設定が難解なので、長編にすると粗がでそうだけど、うまく調整できたら良い作品になるかもしれないですね。
本作は、「信頼できない語り手」の手法を使い、冒頭で結末を匂わせつつも、ミスリードを交えながら展開していく構成を目指しました。先生の自業自得もあるにはあるのですが、ちょっと可哀そう(苦笑)
彼女にしてみれば――そうですね、これは一つの幸せな結末だったのかもしれません。
実の親と暮らせると思えば「いい話」なのですが、それまでの素行が良くない母親ですからね。それでも、世間一般では「これが一つの落としどころ」なんだよなあ、という歯がゆさや理不尽さを描いた作品です。どうでしょうね? 全て読み手の想像にお任せしています。
私をプロデュースする方法 読みました。
物語の裏側みたいのが読めると楽しいですね。
脇役のキャラが幸せになる物語って、意外と好きですね。
バレンタイン・デイ(ズ)の最終話において悠里は「しかける側」に回っていますが、ここで触れられている通り、その後で「しかけられる側」にもなっています。
こんな風に、恭子や悠里を裏で支え続けた律なのだから、いつかは幸せにしてあげなくちゃな、と思ってこのエピソードを書きました。
今日より明日、好きになる
何度みても素晴らしい短編ですね。
ドストレートな恋模様に荒んだ心が洗われていくようです。
感想ありがとうございます。主人公の名前あったっけ…?(おい)と思いながら確認したら「マサル」でしたね。(おい)
彼とひなのの行く末を描く続編作品も、いつか書いてみたいですね。
呪いの万年筆、物凄い茶番の物語だったw
タイトルから想像されるホラー要素は皆無ですw
全力でフザけてますが、個人的には結構好きな作品。ぶっちゃけ、侑がでてくる必要「まったく」ないのですがw
いやあ、そんな誤解するかなあ? 的な部分に説得力を持たせるため、大きく時間軸を動かしています。王道展開の一つですが、こういうの、浪漫があっていいんじゃないかなって。裏話としては当然マサトは全てを知ったうえでお膳立てをしています。
感謝の気持ち、ちゃんと伝えますから
これは素直に涙。久々に見た悠里ちゃんに実家のような安心感を覚えますね。
彼女がひた向きに演劇部の活動をしていることが、とても嬉しく思えます。
父親に自分の姿を見せようと努力をする悠里の気持ちを汲んで、優花里先輩が走るという王道展開。
普段の言葉からは考えられないくらいの善意の行動。ツンデレとは違うかもしれないけれど、素直じゃないけど優しさに満ちた彼女に拍手を送りたいですね。
これね。名前考えるのが面倒で同姓同名の別人設定で書いているからなんかごめん……! ただし、性格とかバックボーンは「アオハル」にでてくる当該キャラのものを流用しているので、そう感じて頂けるのは嬉しいです。
「桜の季節と、思い出の中の彼女」
吹奏楽部のお話もいいですねぇ。演奏が上手な先輩に憧れて徐々に本気になっていく男の子の気持ちが、よく描かれていたと思います。彼は告白ができなかったことを後悔しているけれど、遠くへ行ってしまう事実を知らなかったからこそ、ひたむきに努力をして上り詰めることができたのだと思う。過程だけを見れば、後悔は大きいかもしれないけれど、未来には希望があるかもしれない。そんな爽やかさを感じるラストがいいですね。
吹奏楽は題材として好きなので多少はね。(なお、私はほとんど楽譜が読めません←)
ハッピーエンドでもないのですが、未来に希望を繋ぐ描写としてみました。きっと、二人はいつか再会するんじゃないかなと。
「余命三年」、作品内でも言われている通りありがちなタイトルですよね。しかし、よくある設定をどう調理するかが作家の腕の見せ所。文芸部で余命が短いキャラクターを題材にした小説を書いている……さらにそれの元ネタが自分。という流れに持っていくのは上手だなと感じました。作品が完成した時、どうなってしまうのか? 告白はできるのか? 気になる要素が散りばめられているのに、短編というのがニクイですね! 続きを見たくなるところで終わりにしているのがエモいと思われます。
中編~長編しか書いたことがなかった当時、初めて書いた掌編がこれだったんですよねえ。
仰るとおり目新しい要素は何ひとつないんだけど、短いなかでも情報を捻るときっちり面白くなるよ、というひとつの見本みたいにはなったのかなあと。
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