取り違えられた私が伯爵家に嫁いでしまい、本当の花嫁はお断りされる
親の言葉で嫁ぎ先を決められてしまうのは普通の事
相手のことを見たことも無ければ、きっとこちらのことも知られていない
お互い名前くらいは聞かされているだけ
妙に盛大な結婚式だなって思ったけど、親戚がどこにも姿が無いものだから疑問に思っていたのよね
そして気づいたの「あ、私嫁ぎ先間違ってるわ」それでも途中で止めるわけにもいかずに、式を最後までこなしてから本当のことを告げる
けれども返事は驚きの「君がイイ」だった
人生って凄く不思議よね
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