テルとモクの心霊ノオト
幼い頃より煙のようなものが見えた。
それは家の仏間であったり、首吊りが発見された公園の木の下だったり、学校の給水塔の上だったり。
その煙が大人になって龍の形になって気付けば隣に男の姿となって座っている。
「テルちゃん、よろしゅうなあ。俺は痛みなく食べたるさかいな」
それは家の仏間であったり、首吊りが発見された公園の木の下だったり、学校の給水塔の上だったり。
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