閉架な君はアルゼレアという‐冷淡な司書との出会いが不遇の渦を作る。政治陰謀・革命・純愛にも男が奮励する物語です‐【長編・完結済み】
フォルクス・ティナーは平凡な精神医の男。優柔不断で断れない性格により、悪友の勧めから仕事に失敗して医師免許を停止されていた。
不幸に悩むフォルクスは実家への帰省を決断する。しかしその前に司書アルゼレアと出会うことで運命が変わった。彼女は少女にしては冷淡で落ち着いている。黒レース地の手袋で両手を覆い、一冊の本を抱えていたのが印象的だった。
この本を巡った一連騒動をきっかけに不遇の渦は巻き始める。平凡を求めるフォルクスには、踏み込んだ事情は関心の無いことだ。しかしアルゼレアの若い好奇心と、悪友の粗相が彼を逃さない。もしくは政治家による陰謀の手も伸ばされた。
120年の停戦時代。経済成長期とは表向きだろうか。平和を疑えない世代が直面する断片的な不穏はいかに。フォルクスとアルゼレアに課された使命が果たされた時、世界は新しい時代への幕開けになる。
※この小説は戦争を推進するものではなく、また実在する宗教や団体とは無関係です。フィクションとしてお楽しみ下さい。
(((小説家になろう、アルファポリスに上げています。
*+:。.。☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝。.。:+*
シリーズ【トマトの惑星】
神と神人と人による大テーマ。他タイトルの短編・長編小説が歴史絵巻のように繋がる物語です。シリーズの開幕となる短編「神様わたしの星作りchapter_One」をはじめとし、読みごたえのある長編小説も充実(*´-`)
シリーズあらすじと各小説へのアクセスをまとめました!連載中作品の中からご覧になれます。気になった方は是非ご確認下さい。
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