流星物語
名ばかりの侯爵家の令嬢アリアーネ・フェリウ・クレヴィングは今年16歳を迎える事になり社交界デビューをする事になった。
このリンヴェル国では社交界のデビューは王と王妃が主催となり、パートナーは王と王妃によっての指名となり、引きこもりがちになる令息令嬢を引っ張りだす口実と出会いの場でもあった。
婚約者すらいない田舎の侯爵令嬢のパートナーとなったのは生粋の都会育ちでセルグラード侯爵家の三男ラウイール・セルグラード様。
王都の屋敷で暮す事になる私にはぴったりの物件なのだが、パートナーと決まった時にいちど顔合わせした時のあの田舎者を見る目にまずそんな事は無理だなと判断したのはそれだけ田舎臭さが抜けない私のせいだろうと言うか、羊の毛を刈ってる時に約束の時間を破っての訪問は思わずその頭も刈ってやろうかと心の中で毒づいたのは内緒の話。
だからそんなパートナーと上手くデビューが出来るなんて考えても無ければ突然の来訪者の登場。
そのまま王と王妃の御膳へと飛び込み参加する事になり……
それから巡る私は運命と言う物があるのならばそれは流星のような物語と言う物だと後の人は語った。
このリンヴェル国では社交界のデビューは王と王妃が主催となり、パートナーは王と王妃によっての指名となり、引きこもりがちになる令息令嬢を引っ張りだす口実と出会いの場でもあった。
婚約者すらいない田舎の侯爵令嬢のパートナーとなったのは生粋の都会育ちでセルグラード侯爵家の三男ラウイール・セルグラード様。
王都の屋敷で暮す事になる私にはぴったりの物件なのだが、パートナーと決まった時にいちど顔合わせした時のあの田舎者を見る目にまずそんな事は無理だなと判断したのはそれだけ田舎臭さが抜けない私のせいだろうと言うか、羊の毛を刈ってる時に約束の時間を破っての訪問は思わずその頭も刈ってやろうかと心の中で毒づいたのは内緒の話。
だからそんなパートナーと上手くデビューが出来るなんて考えても無ければ突然の来訪者の登場。
そのまま王と王妃の御膳へと飛び込み参加する事になり……
それから巡る私は運命と言う物があるのならばそれは流星のような物語と言う物だと後の人は語った。
あなたにおすすめの小説
可愛らしい人
はるきりょう
恋愛
「でも、ライアン様には、エレナ様がいらっしゃるのでは?」
「ああ、エレナね。よく勘違いされるんだけど、エレナとは婚約者でも何でもないんだ。ただの幼馴染み」
「それにあいつはひとりで生きていけるから」
女性ながらに剣術を学ぶエレナは可愛げがないという理由で、ほとんど婚約者同然の幼馴染から捨てられる。
けれど、
「エレナ嬢」
「なんでしょうか?」
「今日の夜会のパートナーはお決まりですか?」
その言葉でパートナー同伴の夜会に招待されていたことを思い出した。いつものとおりライアンと一緒に行くと思っていたので参加の返事を出していたのだ。
「……いいえ」
当日の欠席は著しく評価を下げる。今後、家庭教師として仕事をしていきたいと考えるのであれば、父親か兄に頼んででも行った方がいいだろう。
「よければ僕と一緒に行きませんか?」
愛していました苦しくて切なくてもう限界です
ララ愛
恋愛
アリサは騎士の婚約者がいる。彼が護衛している時に弟が飛び出してしまいそれをかばうのにアリサが怪我をしてしまいその償いに婚約が決まった経過があり愛されているわけではない。わかっていたのに彼が優しい眼で女騎士の同期と一緒にいる時苦しくてたまらない・・・切ないのは私だけが愛しているから切なくてもう限界・・・
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
恋愛
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
忘れ去られた婚約者
かべうち右近
恋愛
『僕はレベッカしか選ばない』
甘い声音でそう話したはずの王太子サイラスは、レベッカを忘れてしまった。
レベッカは、王太子サイラスと付き合っていることを、ある事情により隠していた。舞踏会で関係を公表し、婚約者に指名される予定だったのに、舞踊会の夜にサイラスは薬を盛られて倒れ、記憶喪失になってしまう。
恋人が誰なのかわからないのをいいことに、偽の恋人が次々と名乗りをあげ王太子の婚約者の座を狙ってくる。おかげで不信に陥ったサイラスに、レベッカは自分が恋人だと名乗り出せなくなってしまった。
サイラスの記憶喪失を解消するため、薬師兼魔女であるレベッカは恋人であることを隠しながら、事件調査を協力することになった。そうして記憶が戻らないまま二人の距離は再び近づいていく。だが、そんなおりにサイラスの偽の恋人を名乗りでた令嬢たちが、次々と襲われる事件も起き始めて……!?
※他のサイトにも掲載しています。
毎日更新です。
何もできない王妃と言うのなら、出て行くことにします
天宮有
恋愛
国王ドスラは、王妃の私エルノアの魔法により国が守られていると信じていなかった。
側妃の発言を聞き「何もできない王妃」と言い出すようになり、私は城の人達から蔑まれてしまう。
それなら国から出て行くことにして――その後ドスラは、後悔するようになっていた。
婚約破棄された冷遇令嬢は、辺境の台所で幸せを煮込む〜無自覚な精霊の愛し子は極上スープで氷の旦那様を溶かし、激甘に溺愛される〜
黒崎隼人
恋愛
家族から冷遇され、唯一の自己表現である料理を心の拠り所として生きてきた侯爵令嬢ヴィオラ。
彼女はある日、王太子である婚約者から無実の罪を着せられ、婚約破棄と同時に極寒の北方辺境へと追放されてしまう。
嫁ぎ先は、妻を亡くして心を閉ざした「氷の辺境伯」レオンハルト。
愛のない政略結婚、厳しい自然環境。
しかしヴィオラは絶望することなく、持ち込んだ小さな包丁を手に辺境の台所に立つ。
彼女が無自覚に作る温かなスープは、精霊たちを惹きつける「大愛し子」としての奇跡の力が宿っていた。
その極上の味わいは、心を閉ざしていた幼い義娘エルナの笑顔を取り戻し、不器用で無愛想なレオンハルトの凍てついた心を静かに溶かしていく。
一方、ヴィオラの真実に気づき激しく後悔する王太子や、彼女の力を狙う王都の権力者たちが動き出す。
しかし、辺境の大地と精霊たち、そして何より彼女を愛する家族が、ヴィオラを手放すはずがなかった。
「あなたが辺境に来てから、私の止まっていた時間は動き出した」
これは、すべてを諦めていた少女が、辺境の台所から温かな居場所と真実の愛を手に入れるまでの、美味しくて心温まる奇跡の物語。
久し振りだったので、最初から読み直しました。
やっぱり面白いです。
続きを是非とも読みたいです。
気長にお待ちしますので、よろしくお願いします。
natsutann様
ありがとうございます。
いつかは続きを書きたいと思ってます。
いつかは……
続きを書きたいものだらけです<あ
きっと、いつかは続きを書いてくださると、信じています…(*_ _)人
こちらのシリーズをうちの隊長〜より先に拝見していたので、再びこちらに戻ってきて登場したルードの正体に気づいて大爆笑しました笑
ヴォーグ大好きだったので、無双してる若いルードにほっこりです。
アリーたちの物語、続き楽しみにしております。
真義咲慧様
感想ありがとうございます。
十代のヴォーグがやりたい放題しております。
自重もせず伸び伸びとしている様子をお楽しみください!
まだまだ色々しでかす予定なのでヴォーグロス(?)のおりには覗いてみてください。
楽しんでいただけてありがとうございました。
やっとエルとアリーが心身ともに結ばれて、エルの心情も聞けて(相変わらずルードに嫉妬でおいしい)一歩進みましたね。
アリーはまだまだ初心漂わせてますが、これからもっとラブラブになるのか楽しみ。
ルード、ラグナーさん居るけど据え膳は食う派です?(時系列がわかってなくてすみません)
タチアオイ様
感想ありがとうございます。
やっとアリーが自覚してくれてエルが努力(忍耐?)が報われました。
それでもルードへの嫉妬(エルの思い込み)は暫く収まらないようなので生暖かい目で見守ってください。
アリーは恋愛初心者なので暫くエルを楽しませてくれるはずです!
ラグナーと出会った時のルードは25歳でして、今は17歳でいろいろ興味津々のお年頃です(笑)
据え膳はちゃんと頂く派ですが、どちらかというとナタリーさん(22歳)に頂かれる派です(哀)
そしてナタリーとアリーによって知らない所で悪い虫は駆除されているのでそれなりにモテていると言う事実をしりません。
ありがとうございました。
返信ありがとうございます。
???
ルードは厳しくも優しい兄目線でアリーを見てますが、アリーも幼い時の泣き虫で儚かったルードを見て育ったので姉のような目線でもあり、本当の家族のような、離れてても見えない絆がある感じが和みます。
しかしそこがエル様の嫉妬が燻るところ(笑)
あと、エル様がルードルートで???
腐???
て真剣にわかりませんでした(笑)
タチアオイ様
感想ありがとうございます。
アリーにとってルードは数少ない安心できる存在です。ルードにとってもアリーは心細い時に寄り添ってくれた大切な幼なじみです。
こんな関係なのでエルには嫉妬以外何者でもないのでしょうが、まだ家族愛の方が上のアリーの今後の変化をお楽しみください。
ルードは男が惚れる男なので別の話では男にもてています。こちらは知らなかったようで失礼しました。
エル×アリー好きなので二人がラブラブしてる所見れてほっこりしました(*^ω^*)
最初は恋愛のれの字もなく政略的な婚姻スタートでしたが、お互い歩み寄っていく気持ちがあるし性格の相性も◎そうなので、これからも応援あるのみ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
ルード登場で久々読んだ事もありアリーと仲良すぎて、あれ?これルードルートもありそうか???てなったけど、彼の正体知って納得でした。
そして旦那様焼きもち妬いててニマニマが止まりませんでした。
っていうか(まだ清い仲ですよね?)ちゃんと同衾してるのだなぁとまたニマニマ(笑)
タチアオイ様
感想ありがとうございます。
やっとお互い意識し始めたところに起爆剤のルードを投下できました。長かったー。
エルが一人でヤキモキしたりハラハラしたりしますがルードとアリーの関係は兄妹と出来上がってるのでご安心をー。
むしろエル様がルードルートに突入しないように要注意です。
アリーのエル様生殺しの清い二人を見守ってください。
ありがとうございました。
バリバリ、ルード出てるやん^ ^
ルシエ様
ガンガン出しますよー
その為にずっと更新止めてたので(ヲイ
流星物語再開ありがとうございます^ ^
もう更新されないのかなあと、残念に思っていました。
もちろんだいぶ前に知ったのですが、うちの隊長は...と同じ作者さんって知ってすごく嬉しかったです。
作者さんの作風と言うか、世界観がすごく好きです。
ルシエ様
感想ありがとうございます。
BL強化してたので長い間お休みしてましたが、一つおわったので再開させてもらいます。
うちの隊長を読んでもらえるとちょっと聞いたことのある名前も出てくるので楽しんでいただけると思います。
良かったら合わせてお楽しみください。
こんにちは、とっても好きなお話なので、たまに読み返して楽しんでいます。
落ち着いたら、続きを書くとの言葉を聞けて、嬉しいです!
楽しみにしております。
エルモ様
感想ありがとうございます。
読み返していただけて本当にありがとうございます!
公爵も終わったしもうすぐ隊長も終わりに近いので少しずつ話しを温めております。
もう少しお待ちください。
とても好きなお話なので、読み返して楽しんでいます。落ち着いたら、続きを…との言葉を聞けて、嬉しいです!
続きをお待ちしております。
タチアオイ様
リクエストありがとうございます!
庭師の人が補佐官で頑張ってますのでこちらが落ち着いたら再スタートします。
よろしくお願いします。
退会済ユーザのコメントです
ご指摘ありがとうございます!
ナンバリングミスですね。ご報告ありがとうございます!
結婚してまだひと月の新婚夫婦のドタバタをどうぞ見守ってあげてください。
ありがとうございました。
6話迄読んでの感想ですが
王宮でのお披露目パーティーなのに、何故か控室から出て来ない子供達
王命の婚約者ではない、たかだかダンス一回のパートナーが嫌だと会場にすら来ない子供…
こんな事したら他の貴族に馬鹿にされるんじゃないですか?
数時間のパーティーすら碌にこなせない子供、それを許す親…
侮られ、蔑まれる未来しか見えないのですが?
いくら侯爵家といえども、こんな簡単な事すら出来ないのでは碌な婿入り先が見つかるとは思えないのですが…
たかだかダンスパートナーを試す侯爵家も意味がわかりませんし…
こんな事したら、侮辱と受け止められてもしょうがないですし
感想ありがとうございます。
一見はあ?と思われるかもしれませんが、これが悲しいことに令息令嬢の現実です。
ドレスが用意できなくて欠席したり、親族以外の異性と話しをした事がなくてドタキャンしたり、政敵だから孫のデビューをさせないとか話の通り田舎娘だから拒絶するも極普通にあることなんです。
もちろん主催者側も将来にひびかないようにペナルティーをちゃんと用意してます。
恋愛ファンタジーの世界ではデビューのパートナーがフィアンセだったり親族が多いためにパートナー指定のパターンはあまりお見かけせしませんが、この話ではとある国のデビュタントをモデルとしてますので読み慣れたデビュタントとかと比べるとなり違う点が発生してます。
こう言った世界もあるんだとどうぞご理解ください。
面白い🤣面白いです。
思いもかけないことばかり😅
いやー、婿様苦労するね😂
感想ありがとうございます!
婿に行った家がとんでもなくて苦労するイケメンってどんなものかしらなんて気分で書いております。
ラブとか甘さとかには婿様には苦難の道のりになると思いますがどうぞお付き合いください。