ここは異世界一丁目

第8回ライト文芸大賞 参加中! 現在の順位:1
ある日ふと気づいてしまった虚しい日々に思い浮かぶは楽しかったあの青春。
思い出にもう一度触れたくて飛び込むも待っているのはいつもの日常。

なんてぼやく友人の想像つかない行動に頭を抱えるも気持ちは分からないでもない謎の行動力に仕方がないと付き合うのが親友としての役目。

悪魔に魂を売るのも当然な俺達のそんな友情にみんな巻き込まれてくれ!
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