【完結】婚約者の母が「息子の子供を妊娠した」と血相変えてやって来た〜私の子供として育てて欲しい?絶対に無理なので婚約破棄させてください!
イースロン伯爵家の令嬢であるシェリルは王族とも懇意にしている公爵家の嫡男であるナッシュから熱烈なアプローチを受けて求婚される。
見た目もよく、王立学園を次席で卒業するほど頭も良い彼は貴族の令嬢たちの憧れの的であったが、何故か浮ついた話は無く縁談も全て断っていたらしいので、シェリルは自分で良いのか不思議に思うが彼の婚約者となることを了承した。
「君のような女性を待っていた。その泣きぼくろも、鼻筋も全て理想だよ」
やたらとシェリルの容姿を褒めるナッシュ。
褒められて悪い気がしなかったが、両家の顔合わせの日、ナッシュの母親デイジーと自分の容姿が似ていることに気付き少しだけ彼女は嫌な予感を抱く。
さらに婚約してひと月が経過した頃……デイジーが血相を変えてシェリルの元を訪ねた。
「ナッシュの子を妊娠した。あなたの子として育ててくれない?」
シェリルは一瞬で婚約破棄して逃げ出すことを決意する。
見た目もよく、王立学園を次席で卒業するほど頭も良い彼は貴族の令嬢たちの憧れの的であったが、何故か浮ついた話は無く縁談も全て断っていたらしいので、シェリルは自分で良いのか不思議に思うが彼の婚約者となることを了承した。
「君のような女性を待っていた。その泣きぼくろも、鼻筋も全て理想だよ」
やたらとシェリルの容姿を褒めるナッシュ。
褒められて悪い気がしなかったが、両家の顔合わせの日、ナッシュの母親デイジーと自分の容姿が似ていることに気付き少しだけ彼女は嫌な予感を抱く。
さらに婚約してひと月が経過した頃……デイジーが血相を変えてシェリルの元を訪ねた。
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