【完結】悪女扱いした上に婚約破棄したいですって?
私ことアレクトロン皇国の公爵令嬢、グレイス=アルティメシアは婚約者であるグラインシュバイツ皇太子殿下に呼び出され、平民の中で【聖女】と呼ばれているクラリスという女性との「真実の愛」について長々と聞かされた挙句、婚約破棄を迫られました。
この国では有責側から婚約破棄することが出来ないと理性的に話をしましたが、頭がお花畑の皇太子は激高し、私を悪女扱いして制裁を加えると宣い、あげく暴力を奮ってきたのです。
この瞬間、私は決意しました。必ずや強い女になり、この男にどちらが制裁を受ける側なのか教えようということを――。
一人娘の私は今まで自由に生きたいという感情を殺して家のために、良い縁談を得る為にひたすら努力をして生きていました。
それが無駄に終わった今日からは自分の為に戦いましょう。どちらかが灰になるまで――。
しかし、頭の悪い皇太子はともかく誰からも愛され、都合の良い展開に持っていく、まるで【物語のヒロイン】のような体質をもったクラリスは思った以上の強敵だったのです。
この国では有責側から婚約破棄することが出来ないと理性的に話をしましたが、頭がお花畑の皇太子は激高し、私を悪女扱いして制裁を加えると宣い、あげく暴力を奮ってきたのです。
この瞬間、私は決意しました。必ずや強い女になり、この男にどちらが制裁を受ける側なのか教えようということを――。
一人娘の私は今まで自由に生きたいという感情を殺して家のために、良い縁談を得る為にひたすら努力をして生きていました。
それが無駄に終わった今日からは自分の為に戦いましょう。どちらかが灰になるまで――。
しかし、頭の悪い皇太子はともかく誰からも愛され、都合の良い展開に持っていく、まるで【物語のヒロイン】のような体質をもったクラリスは思った以上の強敵だったのです。
あなたにおすすめの小説
妹を信じたあなたの元にはもどりません
クロユキ
恋愛
貴族の学園に通うシャロンとフランは婚約者で同じ年の十八歳になり来年は式を挙げる約束をしている。
シャロンには十六歳の妹フレアも同じ学園に通い姉の婚約者フランを想っていた。
どんなにフランに想いを打ち明けてもフランはフレアには振り向きもしなかった。
学園が休みの日、フランは熱があったが気にしないでシャロンの屋敷へ来ていたが、高熱へと代わり気を失い倒れてしまった。
シャロンは寝ずの看病をしていた…二日でフランの高熱が下がり安堵したシャロンは睡眠を取る為メイドにフランが目を覚ましたら呼びに来て欲しいと自分の部屋に戻った。
メイドがシーツを持ち部屋を離れると妹のフレアがフランが寝ている部屋に入った。
メイドがフランが目を覚ましたとシャロンに知らせシャロンは急いで部屋に入った…だが、フランはシャロンを見ても笑顔がなく代わりに側にいたフレアに優しい声を掛けるように成っていた。
誤字脱字があります。
不定期ですが、よろしくお願いします。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」そう告げた王は、二ヶ月後、王座を失いました
さんけい
恋愛
王妃フレイアは、五年間、王宮の見えない仕事を支えてきた。
儀礼、寄付、夫人同士の調整、外交の細かな配慮。誰かが困る前に整える仕事は、いつも王妃府へ流れてきた。
ある朝、王は告げる。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」
相手はすでに懐妊しているという。
入内は十日後。南の離宮を望み、王宮医の診断もまだ。
そのすべてを、王は正妃であるフレイアに任せようとした。
「そなたならうまくやってくれる」
その言葉を聞いたフレイアは、父へ手紙を書く。
――疲れました。
公爵家は娘を迎えに来た。
王は、少し休めば戻ると思っていた。側妃が来れば、王宮は明るくなるとも。
だが、王妃がいなくなった王宮は、二ヶ月ももたなかった。
茶会、寄付、外交、国境。正妃ひとりに押しつけられていた仕事が、次々と崩れていく。
そして王は知ることになる。
王妃は、王宮の欠けたところを埋めるための備品ではない。
もう、戻らない。
※初日以外は6時・17時更新となります。
実家も国も私を捨てたが、私を愛さないと国が滅びる。絶望する人々を特等席で眺め、冷徹な王子の腕の中で思考停止する。
唯崎りいち
恋愛
持参金がないという理由で家族と祖国から追放された私は、実はこの国を支える“加護”そのものだった。
私が去った瞬間、王都の結界は崩れ、国は崩壊へ向かい始める。
そんな私を拾ったのは、冷徹と噂される隣国の王子。
「やっと見つけた。お前は俺のものだ」
捨てられたはずの私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。
私を選ばなかったくせに~推しの悪役令嬢になってしまったので、本物以上に悪役らしい振る舞いをして婚約破棄してやりますわ、ザマア~
あさぎかな@コミカライズ決定
恋愛
乙女ゲーム《時の思い出(クロノス・メモリー)》の世界、しかも推しである悪役令嬢ルーシャに転生してしまったクレハ。
「貴方は一度だって私の話に耳を傾けたことがなかった。誤魔化して、逃げて、時より甘い言葉や、贈り物を贈れば満足だと思っていたのでしょう。――どんな時だって、私を選ばなかったくせに」と言って化物になる悪役令嬢ルーシャの未来を変えるため、いちルーシャファンとして、婚約者であり全ての元凶とである第五王子ベルンハルト(放蕩者)に婚約破棄を求めるのだが――?
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
志熊みゅう
恋愛
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋人が聖女のものになりました
キムラましゅろう
恋愛
「どうして?あんなにお願いしたのに……」
聖騎士の叙任式で聖女の前に跪く恋人ライルの姿に愕然とする主人公ユラル。
それは彼が『聖女の騎士(もの)』になったという証でもあった。
聖女が持つその神聖力によって、徐々に聖女の虜となってゆくように定められた聖騎士たち。
多くの聖騎士達の妻が、恋人が、婚約者が自分を省みなくなった相手を想い、ハンカチを涙で濡らしてきたのだ。
ライルが聖女の騎士になってしまった以上、ユラルもその女性たちの仲間入りをする事となってしまうのか……?
慢性誤字脱字病患者が執筆するお話です。
従って誤字脱字が多く見られ、ご自身で脳内変換して頂く必要がございます。予めご了承下さいませ。
完全ご都合主義、ノーリアリティ、ノークオリティのお話となります。
菩薩の如き広いお心でお読みくださいませ。
小説家になろうさんでも投稿します。
選ばれなかったのは、どちら?
白瀬しおん
恋愛
「あなた、本当にうちの家にふさわしいと思っているの?」
その一言で、すべては終わるはずだった。
婚約者は沈黙し、公爵夫人は微笑む。
わたくしはただ、静かに席を立った。
――それで、終わりのはずだったのに。
届いた一通の封書。
王城からの照会。
そして、夜会に現れた“迎え”。
その日、選ばれたのは――どちらだったのか。
文句を言わない婚約者は、俺の愛する幼馴染みを許していなかった【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
幼馴染を優先しても、婚約者アウローラは何も言わない。だから、これからも幼馴染みとイチャイチャできる──
侯爵令息トリスタンは、そんな甘い幻想を信じていた。
だが婿入りした瞬間、彼の“軽んじた態度”はすべて清算される。
アウローラは冷徹に、トリスタンの傲慢と欲望を1つずつ暴き、労働と屈辱を与える。
そして最後に残ったのは、誰にも必要とされない現実だけ。
「どうして……俺は、こんなにも愚かだったんだ」
これは愛を勘違いし、身分を過信し、自分の価値を見誤った男の終焉を描くダークドラマ。
⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています。過激ざまぁタグあります。
4/1「エステルに対する殺意」の内容を一部変更しました。
なんというか、洗脳レベルにヒロインちゃんに都合のいい世界。これはコンフィグでゲーム難易度いじっているな。難易度:very easyとかだな。
魔法使い的な人達を味方につけられたら国崩しもいけるね。王も塵となった。無能な王族はそれだけで罪悪です。充分に死に値する。
伊予二名さん、感想をありがとうございます!
クラリスの都合の良いようになってしまうので、攻め方を間違えると痛い目をみてしまいます(^_^;)
ここからの展開を是非ご覧になって下さい!
リルアちゃん!お友達になりたい!!
素敵♡ 勿論、お兄さまもご一緒に♬
(他人事なら)とても楽しい兄妹のやりとりに頰が弛んで、つい声が……www
今回のこの一連の絡みの表現、主人公が心の中での呼びかけに「おい」と発したの以外すべてが面白かったです(*´ω`*)
なんか、冬月様の他の作品も読みたくなってきました♡
あ~、更新がマジ待ち遠しいです♡
ピコっぴさん、感想をありがとうございます(*´∀`)
やっと、セイファー兄妹を登場させることが出来ました。
個性が強すぎるので受け入れられるか不安でしたが、気に入って頂いて嬉しいです(^^)
グレイスの口調で「おいっ」って挟むのは迷ったのですが、セリスのせいでちょっと感情が昂ぶると口が悪くなったりします。もちろん、声には出しませんが(^_^;)
更新頑張りますので、これからもよろしくお願いします!
これがゲームのストーリーだったら間違いなく糞ゲー。ヒロインに偏りすぎ。
KCLAさん、初めまして!
感想をありがとうございます(^^)
確かにそうですよねー(^_^;)
チート過ぎてめちゃめちゃチョロい感じになると思います。
そもそも皇太子と一緒になりたくないかもしれません笑
読んで頂いてありがとうございます!
もしよろしければ、続きもご覧になって頂けると嬉しいです(*´∀`)
まさかのどんでん返し!?
ざまぁはお預けですか………
どうなるのか楽しみにしています。
naturalsoftさん、初めまして!
感想をありがとうございます(*^^*)
ここで終わっておけば最速ざまぁでグレイスも私も楽だったのですけどねー(;・∀・)
戦いはここからが本番ですので是非とも読み進めてみてください!
これからもよろしくお願いしますm(__)m
強制力とか主人公補正って恐ろしいものなんですね
それで何人の王子が廃嫡しいくつもの国が滅んだことか
確かに今はハッピーエンドに進んではいるけど
何年後にはその歪みやつけが回ってきて
「あの魔女の魅了にかかっていたんだ」とか
「我らは間違った選択をしてしまった」とか
「あの方こそ真の聖女だったんだ」とか
とか泣き言言い出すのだろうな
さんしろうさん、初めまして!
感想をありがとうございます(^o^)
そうなんですよ!
クラリスの恐ろしいところは無自覚に自分の都合がいい展開に持っていく愛される力なので超厄介です(¯―¯٥)
手遅れ状態で気付けば本当に仰られるような展開になるかもしれませんねー。
読んで頂いてありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
はわわ、人の親であるけど、国民の統括者でもある王様が、政治や責任追及よりも、王子の人の上に立つ者としての資質や教養よりも、アホ息子のお花畑恋愛を後押しするとか、自分の退位後の国の事は考えてないんかいとツッコみたい……
王様の、王としての資質まで疑いたくなるよ。
でも、話としてはうまく出来てると思います。形勢逆転からのどんでん返し👏
国の未来も心配だけど(だってコイツらが国王と王妃になるんだよね?このままだと)
取り敢えず、愛想は尽きたよね?
もはや結婚生活出来ないよね。うん。
でも、慰謝料は貰うと後々面倒そう。
プライドもへし折れるし、状況を正確に知らない人から見たら、お金で愛を売ったみたいに言われるかも。
今はまだ誰だか識らない協力者?共犯者の予定?な人の提案でどうすすむのか楽しみです。
2日で一気に5位まで上がるだけあって面白いよ!!
更新待ってます👼💖
ピコっぴさん、とっても丁寧な感想をありがとうございます!
王の擁護では無いんですけど、クラリスの魔性の力がヤバイんですよー。全てをご都合主義にしてしまう圧倒的なヒロイン力で王は催眠状態のような感じに陥って一気にバカになってしまった的な感じです(^_^;)
仰る通りの状況だったので理不尽な選択を迫られたと、グレイスは感じてますし、彼女としては金は要らないから皇太子自身に責任を取らせたいと思ってます。
謎の人物の正体は次回明らかになりますので是非ご覧になってみてください(^o^)
これからもよろしくお願いしますm(__)m
なんてクソ王子だ❗️慰謝料をもらって
後日 お仕置きですね
グレイスは幸せにしてほしいです…
今後の展開に 楽しみに待ってます❤️
ひつじさん、初めまして!
感想をありがとうございます^_^
馬鹿な上にクズというのは手に終えませんよね。
一筋縄には行きませんがキッチリ制裁を与えて、責任を取らせた上でハッピーエンドを目指せるようにグレイスには頑張ってもらいます(・∀・)
楽しみにして頂けてとても嬉しいです♪
これからもよろしくお願いしますm(__)m
お金払ってくれるってw やったね(・ω・)b
じゃ、皇国の国家予算の5000年分くらい要求しようそうしよう(๑ ̄∀ ̄)。*
感想をありがとうございます!
いい手だと思います(^^)
どうやって、ここから主導権を取り戻すのか是非ご覧になってください!
これからもよろしくお願いしますm(__)m
子が子なら親も親ですね。
息子も裁けない愚王なら1度国がつぶれた方が未来のためなるのでは?
息子がかわいそう?ならこの主人公なら問題ないとでも思っているでしょうか。
ざまぁの範囲は王も含むかどうかが気になります。
この聖女もきっと性女なのでしょう。
kaedeさん、初めまして!
感想をありがとうございます(*^_^*)
一度は息子に厳罰を与える方向に天秤は傾いていたのですが、クラリスの演説?で自分に正直になった結果あのような愚挙に出てしまうなんともチョロい王なのです。
クラリスは悪意のない天然って感じですが、魔性の力で理不尽なほどのご都合主義を引き起こす厄介な方です。
敵に回すとこれ程恐ろしい女は居ないかもしれません(-_-;)
ざまぁの範囲はこの状況だと王も対象になっちゃいそうですよねー。
これからもよろしくお願いしますm(__)m
王は報告書を焼却して、主人公を「悪女」にするつもりなのか?
それとも王太子の宣言諸々無かったことにするのかな?
まいんさん初めまして!
感想をありがとうございます(^o^)
王がどうするつもりなのかは次話で明らかになります。
最新話まで読んで頂いてとても嬉しいです(*´∀`*)
これからも何卒よろしくお願いします!
「人の親」それがオマエが皇国最後の皇王になる理由で本当に良いのか?
感想をありがとうございます!
「人の親」云々はグレイスの感情ですが、変な情が判断を誤らせる例だと思って書きました。
これからの展開も見守って頂ければ嬉しいです(*^^*)
ふむ。馬鹿王子が灰になる(比喩表現では無い)のを楽しみにしています。
感想をありがとうございます!
そうですねぇ、責任というのはどう言う事なのか教えてあげなきゃ駄目ですよね(^^)
これからもよろしくお願いします!