妹に結婚者をとられて隣国へ逃げたら、麗しの伯爵様に捕まりました(物理的に)~旦那様が錯乱して私を愛犬だと勘違いなさっていて、大変困っています
フェリシアはコルコッティ子爵家の令嬢だ。長女だが、二十三歳になっても嫁ぎ先が見つからないくらい目立たない令嬢だった。そうしたころ兄の婚約者が、実家の知り合いという男性を紹介したくれたが、妹が駆け寄って彼と向き合ったのを見た瞬間に、フェリシアはある予感がしていた。そうしてその通りに、美人な十六歳の妹が彼と婚約をする。彼女の結婚と同時に、フェシアは勢いに任せて家を出て隣国へと行く。だが、「旦那様! それは人間です! お離しください!」愛犬を失って錯乱中だという若き伯爵様に、「会いたかったよ僕のジャスミン!」と物理的に確保され、手を握ってもしゃべっても、私が全然人間だという認識をしてくれない…!
※「小説家になろう」でも連載中
※「小説家になろう」でも連載中
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フェリの困り具合が可愛くてずっと困っててもいいかなぁ。なんて。
楽しんでいます。
旦那様の言葉、行動が、どうもワンちゃんに対する溺愛をすべて超えているかと思うのですが、旦那様がフェリを認識したとき、どうなるのか、今からわくわくしています。
旦那様、誤解を
歩いていると王宮獣の視線が
→王宮中
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解除
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