宇宙の果てに咲く花 【完結】
小さな惑星シーセイルに住まうシーセイル人『ラミエル』と『カナタ』の、戦争によって翻弄された愛の物語。
『ラミエル』は風を操り、音楽と剣術に優れ、シーセイル責任者の母を持つ娘だった。
そして彼女が愛したもう一人の主人公『カナタ』にはシーセイルの人智を超えた能力が授けられていた。
幼い頃から共に育ってきた二人の淡い恋模様。
不穏な影に飲み込まれていくシーセイル。
互いの成長と、結婚直前に始まった宇宙戦争。
戦争により、最愛の人との死別に取り乱した彼女の犯した最大の罪と償い。
故郷の惑星の為『ラミエル』が選んだ最期の選択。
宇宙のどこかで愛に生きた一人の女性と、彼女を愛した人の物語。
本章は 惑星シーセイルから逃げ出した日からを綴っています。
途中途中に挟まれる序章は、
【幼少期】ラミエルとカナタの学生時代。
【青年期】ラミエルとカナタが再会し、婚約をするまで。
【宇宙戦争】開戦後の二人の愛とすれ違いから、カナタの死まで。
【終戦編】カナタ死後からラミエルの犯した罪、そして故郷の惑星から皆で逃げ出すまで。
を綴ります。
※昔見た鮮明な夢を元に書いています。
基本3~5日毎の更新予定です。
『ラミエル』は風を操り、音楽と剣術に優れ、シーセイル責任者の母を持つ娘だった。
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