宇宙の果てに咲く花

シリウスの小さな惑星シーセイルに住まうシーセイル人は、特殊な力を持つ種族だった。

ある年、別の種族リオン人との戦いに敗れ、故郷の惑星から逃げ出したシーセイル人の一人、ラミエル・レイは愛する人を失ったショックと自らの罪に耐えきれず、本来の自分を見失っていた。

幼なじみであるカナタ・セターレとの淡い恋模様。
そして、愛に変わっていく様、始まる戦争、壊れていく惑星、互いの隠した想いを告げることなく消え去った愛。

二人の全てを綴る。

ラミエル・レイ
宇宙のどこかで愛に生きた一人の女性と、彼女を愛した男性の物語。

本章は 惑星から逃げ出した日からを綴って、
序章は カナタとラミエルの出会いから婚約、そして戦争、そしてカナタの死からラミエルの犯した罪の話までを綴ります。



※昔見た鮮明な夢を元に書いています。
基本3~5日毎の更新予定です。
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