俺の描いた異世界は ……思ったよりも修羅場でした
俺は嘉納玲 16歳
揺れて悩める思春期のお年頃を打破すべく、心機一転溢れる思いで書いたラノベは思わぬ結果に転がり込んだ
ある日の夕方、幼なじみと歩く俺の前に1人の少女が現れた、なんと彼女は俺の描いた異世界のラスボスのエリスそのものだった
想いや恨みは時に奇跡を起こす? いやいやあり得ないだろう⁉︎ 創造の産物が時空も次元も超えてやってきたようなものだ
突如現れた彼女はその"創られた"悲運の境遇を恨み創造主である俺が描いた異世界へと幼なじみごと俺を送り込み、その世界で復讐を果たしやがてはその創られたすべてを滅ぼし無に返すことですべてを終わらそうと画策する
異世界へと飛ばされた俺達の、この世界を救うためのそしていつか元の世界に帰るための冒険と戦いとスローライフ?が今始まる
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