あなたにおすすめの小説

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな 表紙

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 3,237
妹を見捨てた私 ~魅了の力を持っていた可愛い妹は愛されていたのでしょうか?~ 表紙

妹を見捨てた私 ~魅了の力を持っていた可愛い妹は愛されていたのでしょうか?~

何故妹ばかり愛されるの? その答えは私の10歳の誕生日に判明した。 誕生日パーティで私の婚約者候補の一人が妹に魅了されてしまったことでわかった妹の能力。 『魅了の力』 無自覚のその力で周囲の人間を魅了していた。 お父様お母様が妹を溺愛していたのも魅了の力に一因があったと。 魅了の力を制御できない妹は魔法省の管理下に置かれることが決まり、私は祖母の実家に引き取られることになった。 新しい家族はとても優しく、私は妹と比べられることのない穏やかな日々を得ていた。 ―――妹のことを忘れて。 私が嫁いだ頃、妹の噂が流れてきた。 魅了の力を制御できるようになり、制限つきだが自由を得た。 しかし実家は没落し、頼る者もなく娼婦になったと。 なぜこれまであの子へ連絡ひとつしなかったのかと、後悔と罪悪感が私を襲う。 それでもこの安寧を捨てられない私はただ祈るしかできない。 どうかあの子が救われますようにと。
ファンタジー 完結 短編
文字数 6,322
勇者、追放される ~仲間がクズばかりだったので、魔王とお茶してのんびり過ごす。戻ってこいと言われても断固拒否。~ 表紙

勇者、追放される ~仲間がクズばかりだったので、魔王とお茶してのんびり過ごす。戻ってこいと言われても断固拒否。~

 強すぎて勇者になってしまったレッグは、パーティーを追放され、一人で魔王城へ行く。美味しいと噂の、魔族領の茶を飲むために!(ちゃんと人類も守る)
ファンタジー 完結 短編
文字数 4,569
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。 表紙

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 134,292
【完結&後日談追加】冤罪で追放された俺、手のひら返しの嵐!! 表紙

【完結&後日談追加】冤罪で追放された俺、手のひら返しの嵐!!

魔王を討ったはずの俺は、冤罪で追放された。 功績は奪われ、婚約は破棄され、裏切り者の烙印を押された。 信じてくれる者は、誰一人いない——そう思っていた。 だが、辺境で出会った古代魔導と、ただ一人俺を信じてくれた彼女が、すべてを変えた。 婚礼と処刑が重なるその日、真実をつきつけ、俺は、王都に“ざまぁ”を叩きつける。 ……でも、もう復讐には興味がない。 俺が欲しかったのは、名誉でも地位でもなく、信じてくれる人だった。 これは、ざまぁの果てに静かな勝利を選んだ、元英雄の物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 11,187
【完結】魔王を倒してスキルを失ったら「用済み」と国を追放された勇者、数年後に里帰りしてみると既に祖国が滅んでいた 表紙

【完結】魔王を倒してスキルを失ったら「用済み」と国を追放された勇者、数年後に里帰りしてみると既に祖国が滅んでいた

🌟某小説投稿サイトにて月間3位(異ファン)獲得しました! 「勇者カナタよ、お前はもう用済みだ。この国から追放する」 魔王討伐後一年振りに目を覚ますと、突然王にそう告げられた。 魔王を倒したことで、俺は「勇者」のスキルを失っていた。 信頼していたパーティメンバーには蔑まれ、二度と国の土を踏まないように察知魔法までかけられた。 悔しさをバネに隣国で再起すること十数年……俺は結婚して妻子を持ち、大臣にまで昇り詰めた。 かつてのパーティメンバー達に「スキルが無くても幸せになった姿」を見せるため、里帰りした俺は……祖国の惨状を目にすることになる。 ※ハピエン・善人しか書いたことのない作者が、「追放」をテーマにして実験的に書いてみた作品です。普段の作風とは異なります。 ※小説家になろう、カクヨムさんで同一名義にて掲載予定です
ファンタジー 完結 短編
文字数 10,826
役立たずの荷物持ちを追放した勇者一行、翌朝から魔王城へ一歩も進めなくなった 表紙

役立たずの荷物持ちを追放した勇者一行、翌朝から魔王城へ一歩も進めなくなった

勇者パーティーで「役立たず」と呼ばれていた荷物持ちのレオン。 剣は使えない。魔法も使えない。 戦闘では何の役にも立たない。 「お前は荷物を運んでいるだけだ」 魔王城を目前にして、勇者アルベルトはレオンをパーティーから追放した。 「分かりました。今までありがとうございました」 レオンは何も言い返さず、一人で山を下りていく。 ところが翌朝。 勇者たちは魔法が使えなくなり、結界は消え、食料は腐り、魔物が次々と襲いかかってきた。 さらに王都から届いた通信は、彼らを絶望させる。 『魔王城周辺に強力な境界結界が発生しています。勇者一行がそこまで進めたこと自体がありえません』 なぜ、彼らはそこまで来ることができたのか。 一方、一人になったレオンの前に、王都最高位の聖女が現れる。 そして彼女は、レオンの背中に浮かぶ古代王国の紋章を見て息を呑んだ。 「あなた……自分が何者なのか、本当に知らないの?」 役立たずの荷物持ち。 その正体は、勇者たちが魔王城まで辿り着くために不可欠だった、世界の境界を守る者だった。 そして、彼がパーティーを離れたことで、世界の境界そのものが崩れ始める――。 これは、誰からも必要とされなかった男が、本当の居場所を見つける物語。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 4,044