憂キ世ノ華ノ狂イ咲キ3 -Per aspera ad astra-【上】
無事に母から"根の巫女"を継承した静夏は、憂き世で夫と幸せな日々を過ごしていた。
新しい屋敷、新しい閨、新たな出会い、そして新たな命……後継ぎとなる娘の誕生を心待ちにする静夏。後継者を産み育てるのもまた、"根の巫女"の使命の一つだからだ。
一方、京では先の大火災に加え猟奇殺人が頻発し、京人の心に暗い影を落としていた。事態を重く見た太政大臣・世御門昶は、京を守る三重結界の修繕させるべく、出雲国に隠遁している、"天の巫女"の召喚に踏み切る。
昶の留守を任されたのは、陰陽頭・門薙惟紀だった。愛国心に人一倍篤く妖怪殲滅を掲げる惟紀の純粋な想いが、反って妖怪の餌になるとも知らずに――
人と妖怪、それぞれの思惑が交差する『憂キ世ノ華ノ狂イ咲キ』シリーズ第3弾。
"天の巫女"や日女一族、首都防衛の要である神器を巡る物語です。
※【神殺し編】、【よみがえり編】読了後の閲覧推奨。
新しい屋敷、新しい閨、新たな出会い、そして新たな命……後継ぎとなる娘の誕生を心待ちにする静夏。後継者を産み育てるのもまた、"根の巫女"の使命の一つだからだ。
一方、京では先の大火災に加え猟奇殺人が頻発し、京人の心に暗い影を落としていた。事態を重く見た太政大臣・世御門昶は、京を守る三重結界の修繕させるべく、出雲国に隠遁している、"天の巫女"の召喚に踏み切る。
昶の留守を任されたのは、陰陽頭・門薙惟紀だった。愛国心に人一倍篤く妖怪殲滅を掲げる惟紀の純粋な想いが、反って妖怪の餌になるとも知らずに――
人と妖怪、それぞれの思惑が交差する『憂キ世ノ華ノ狂イ咲キ』シリーズ第3弾。
"天の巫女"や日女一族、首都防衛の要である神器を巡る物語です。
※【神殺し編】、【よみがえり編】読了後の閲覧推奨。
あなたにおすすめの小説
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~
皇帝の仕事が面倒だったレインは、信頼する幼なじみアレクシスに表向きの皇帝を任せ、自身は陰から帝国を支えていた。
だがある日、婚約者エミリアは「権力も将来性もない」と彼を見限り婚約破棄を宣言する。
しかし彼女は知らなかった。
帝国を動かしていた真の支配者が誰なのかを。
これは全てを持ちながら隠していた男と、見るべきものを見失った者たちの後悔の物語。
〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】毒を飲めと言われたので飲みました。
王妃シャリゼは、稀代の毒婦、と呼ばれている。
国中から批判された嫌われ者の王妃が、やっと処刑された。
悪は倒れ、国には平和が戻る……はずだった。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
《完結》真実の愛のために廃妃ですか。では、王妃の仕事もお返しします。
結婚して三年、子がないことを理由に、王妃イザベルは廃妃を言い渡された。
若き王アルマンは、美しい側妃コレットを迎え、真実の愛を選んだつもりだった。
イザベルは静かに王妃の印璽と鍵を返し、王宮を去る。
だがその日から、神殿、諸侯、隣国、慈善事業――王妃が支えていたものが次々と止まり始めた。
廃妃にしたのだから、もう戻らない。
王は、周囲は、手放したものの重さを知るのだろうか?
なんども濡れ衣で責められるので、いい加減諦めて崖から身を投げてみた
悪役令嬢の最後の抵抗は吉と出るか凶と出るか。
ご都合主義のハッピーエンドのSSです。
でも周りは全くハッピーじゃないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。