カメラ
写真が趣味の主人公は、リサイクルショップで高性能な古いフィルムカメラを格安で手に入れます。しかしそのカメラは、店主曰く「変なものが写る」と返品が繰り返された訳あり品でした。
試し撮りした写真には、案の定、いるはずのない不気味な人影が。初めは故障だと楽観していた主人公ですが、撮るたびに人影は数を増し、その輪郭も鮮明になっていきます。
恐怖よりも好奇心を掻き立てられた彼は、カメラに刻まれたイニシャルを手がかりに調査を開始。すると、そのカメラがベトナム戦争で行方不明になった戦場カメラマンの遺品であり、「死者の霊が写る」という黒い噂を持つことを突き止めます。真実を確かめたいという抑えきれない衝動に駆られた彼は、心霊スポットとして有名な廃病院へと向かうのでした。
試し撮りした写真には、案の定、いるはずのない不気味な人影が。初めは故障だと楽観していた主人公ですが、撮るたびに人影は数を増し、その輪郭も鮮明になっていきます。
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