ダダ僕は平和を願っただけなんだ
平凡な家庭で育ち普通に恋をして結婚
2人の子供にも恵まれ何処にでも居る普通の暮らしをしていた衛。都会育ちの子供に自然と触れ合わせようと旅行計画をして仕事の休みを使って家族4人で車で出発した。
宿泊先までの途中昼食を取るため何処か適当に休憩を取ろうと店を探すが、見渡す限り
自然に囲まれた景色にはファミレスなど
見あたらない。衛達家族はドライブインに寄って食事をしてから高速を降りれば良かったと深く後悔をした。
宿泊先を目指せばいつか何かしら店が出てくるだろうと車を走らせた。
すると一軒カフェの様な店をみつける
ここに寄ろうと車を止めて木でできたドアを開ける
中から1人の20代位の綺麗な女の子が笑顔で迎えた
衛達はここで食事が出来るかと聞くと彼女は
メニュー表を手に取り席を案内した。
ホッとした家族はそこで軽食を取り
トイレをすませ宿泊先までガソリンスタンドの場所などを彼女に聞くと道順を詳しく説明してくれながら子供達に「はいプレゼントお守りになるよ」と言って小さいクローバーのストラップを2人に渡していた
妻はお礼をいって車に戻る
会計を済ませようと財布を取り出すと
彼女は一冊の分厚いノートを手渡した。
「これ差し上げます。これはご家族にも
誰にも教えてはいけません。受け取って頂く代わりにお食事のお代金は頂かなくて結構です。」
そう言うと衛の背中をそっと押して外に見送った
そのノートを手にした衛の身に起こった
事とは。。。
2人の子供にも恵まれ何処にでも居る普通の暮らしをしていた衛。都会育ちの子供に自然と触れ合わせようと旅行計画をして仕事の休みを使って家族4人で車で出発した。
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