ピボット高校アーカイ部

デジタル職人の祖父と暮らしている僕(田中鋲)は二つ受けた入試に落ちて、祖父が、なんとか探してくれたピボット高校に入ることになる。
 ちょっとレベルの高い私学で、ついて行けるか心配。
 入学にあたっては一つだけ条件があった。

『アーカイ部』に入部すること。

 アーカイ部には、旧制服を着た部長の真中螺子(まなからこ)がいるだけだった。
 ロングヘア―のよく似合う美人なんだけど、ちょっと怪しい……。
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