厄災 ーー身代わり天使は愛を知るーー
「何が身代わりですか。僕は両目でこの世界を見たかった!」ーー神の厄災の一部を引き受けるため、生まれながらに右目を塞がれた天使のライムは、人間界の魔法省に勤めていた。そこでやけに言い寄ってくる虎之助と出会うと、頑なだったその心が少しずつ解れてゆくーー。
「お前は綺麗だな」受けに初恋の攻×神を信じられない天使「僕は身代わりを望んでいません」ーー全ては神を厄災から守るため。「けれども僕は神を憎む」。
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