拾った猫はねこまたでした。いつの間にかに家を乗っ取られて猫屋敷化が止まらにゃいっ★
闇夜を引き裂く悲痛な叫びに思わず窓を開けてしまったのが全ての始まりでした。
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる