いまさらきけないSDGs
SDGsという言葉を聞いたことがありますか? うさぎのぬいぐるみのこげうささんが、やさしくかんたんに解説してみます。
難しいところや、ご質問は、こちらの感想や近況ボードにご投稿いただければ、うさは、喜びます。ご質問いただいた内容は、作品のなかで説明いたしたいと思ってます
よろしくお願いもうしあげます。
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短時間での御回答ありがとうございます。電力の伝送ロスが国内電力消費量の約3.4%もあるんですね。そこまでは調べてませんでした。地震などの災害で電力がストップした点からも、緊急事態の保険として、ガスと電気の両方が必要だと思いました。SDGsが2016年から2030年までの開発目標ということなので、17の目標の中から色々と組み合わせて、次の質問を考えてみました。テレビのCMで毎日何時間もかけて、ワニがいる川の水を汲みに行く少女達の話を知りました。そこで、発展途上国の子供達、または大人達に自動車を寄付して、さらに運転の仕方と整備技術を教えれば、生活は大きく改善されるのではないでしょうか?大都市があり、そこへの移動手段があれば、医療、教育、食糧、労働などの問題が解決すると思います。ちょっと難しい質問になってしまいましたが、可能でしょうか?
再びのご質問ありがとうございます😊
非常に、本質を突いたご質問です。
(本編では、何回かかなり先で解説していくつもりです。)
ご指摘のような策を、日本に限らずどこかの国の自動車メーカーがやったとすると(廃車引き取り業者でもよいですが)
移送などコストがかかります。従来の日本的なCSR(企業は利益を社会に還元する責任がある)だとそれで良いのですが。
SDGsの考えの枠組みはもう少し違います。
企業側は一方的にコストを出すだけで、
儲かりはしません。
結局そのコストは、車を買うユーザーか、本来なら利益を貰えるはずだつた投資家に、被ってしまうことになります。
世界に貢献してるから、多少高くても車をかうでしょうか?
世界に貢献してるから多少利回りは悪くても投資するでしょうか?
答えは、いいえ、というのが、SDGsの考え方です。
例え、やっていけたとしても、社長がかわればやめてしまうかもしれませんよね。
やめたほうがもっともうかるのですから。
ボランティア的な社会貢献活動では、どこかで破綻してやり続けられないという思想がSDGsの根底にあります。
今回の例ですと、自動車を売るという本業とは別に寄付するという行為を外に出してしまっているのが敗因です。
一時的には可能でも、続けていくのは難しいですよね。
仮に寄付先の相手国の政府と協働し、
寄付台数に応じて関税を免除してもらうというような策がとれれば、ウインウインの関係になるので、継続できると思います。
企業は寄付をすればするほど儲かる仕組みに乗っかって、貧困の改善にもなります。
そして、社長が変わっても簡単にはやめませんよね。儲かりますから。
SDGsは人類が生き続けるためには、簡単にはやめられない「やり続けることができる仕組み」が大事とされています。
エスデージーズのSが、やり続けられる、という意味です。「持続可能な」と翻訳したのは誰ですかね。
脱線しましたが以上で回答になつてますか?難しいところなのでまたご質問頂いても歓迎です。
今、CTimeというSNSの中で中級編にあたる部分を連載投稿しておりますので今回のような突っ込んだお話にご興味があれば、読みに来て頂ければ幸いです。無料です^_^
もちろんここでご質問頂いても歓迎です
今回もご質問いただきまことにありがとうございました。
SDGsという言葉を初めて聞いたので、興味本意でネットで色々と調べてみました。その中で太陽光発電などの電気エネルギーに関しての質問をしたいです。ずばり、電気でお風呂の水を沸かしたり、電気コンロやIHコンロで調理が出来るならば、未来の家庭にはガス会社が存在するでしょうか?もちろん、ガス会社は仕事や社会には必要不可欠な存在だとは思っています。あくまでも家庭の範囲でお願いします。
アルビジアさん、ご質問ありがとうございます(o^^o)
私見で恐縮ですが、以下2点から、家庭向けガス会社へのニーズは残ると考えています。
1 電気に比べガスは、生産した場所から使う場所へ伝送する際のエネルギーのロスが圧倒的に少ない。
2 伝送ロスを抑えるため、太陽光発電を各人の家で設置するにしても、
(1)装置を生産するために使う電気の分を回収?するほど発電するのは結構大変、多分。
(2)高層マンションなど、太陽光発電出来る面積に対し消費量が多すぎて無理。
ですので、家まではガスを送り、家庭でガス発電してオール電化にするというパターンはアリかもしれません。
ガス会社について、SDGs的に考えてみると。
例えば、より効率的に生産しできるよう、採掘などでのロスを削減する技術、スキームを作る。
そうすると、ガス会社も儲かるし、地球にも優しくなる。
企業と環境がウィンウィンになるようにするというのが、SDGsてきな考えかたです。
回答は以上です、ご不明な点、おかしいだろという点あれば、またコメントいただければ、嬉しいです。
今回、連載を開始したのは、SDGsは誰も取り残さないと、言ってるクセに、政府や企業は取り残し過ぎでは?
という思いからです。
ので、アルビジアさんのようにSDGsをしらなかつたという方に読んでいただけましたことは、もう至福です。
コメント誠にありがとうございました。