えっ、能力なしでパーティ追放された俺が全属性魔法使い!? ~最強のオールラウンダー目指して謙虚に頑張ります~
コミカライズ10/19(水)開始!
2024/2/21小説本編完結!
旧題:えっ能力なしでパーティー追放された俺が全属性能力者!? 最強のオールラウンダーに成り上がりますが、本人は至って謙虚です
※ 書籍化に伴い、一部範囲のみの公開に切り替えられています。
※ 書籍化に伴う変更点については、近況ボードを確認ください。
生まれつき、一人一人に魔法属性が付与され、一定の年齢になると使うことができるようになる世界。
伝説の冒険者の息子、タイラー・ソリス(17歳)は、なぜか無属性。
勤勉で真面目な彼はなぜか報われておらず、魔法を使用することができなかった。
代わりに、父親から教わった戦術や、体術を駆使して、パーティーの中でも重要な役割を担っていたが…………。
リーダーからは無能だと疎まれ、パーティーを追放されてしまう。
ダンジョンの中、モンスターを前にして見捨てられたタイラー。ピンチに陥る中で、その血に流れる伝説の冒険者の能力がついに覚醒する。
タイラーは、全属性の魔法をつかいこなせる最強のオールラウンダーだったのだ! その能力のあまりの高さから、あらわれるのが、人より少し遅いだけだった。
タイラーは、その圧倒的な力で、危機を回避。
そこから敵を次々になぎ倒し、最強の冒険者への道を、駆け足で登り出す。
なにせ、初の強モンスターを倒した時点では、まだレベル1だったのだ。
レベルが上がれば最強無双することは約束されていた。
いつか彼は血をも超えていくーー。
さらには、天下一の美女たちに、これでもかと愛されまくることになり、モフモフにゃんにゃんの桃色デイズ。
一方、タイラーを追放したパーティーメンバーはというと。
彼を失ったことにより、チームは瓦解。元々大した力もないのに、タイラーのおかげで過大評価されていたパーティーリーダーは、どんどんと落ちぶれていく。
コメントやお気に入りなど、大変励みになっています。お気軽にお寄せくださいませ!
・12/27〜29 HOTランキング 2位 記録、維持
・12/28 ハイファンランキング 3位
2024/2/21小説本編完結!
旧題:えっ能力なしでパーティー追放された俺が全属性能力者!? 最強のオールラウンダーに成り上がりますが、本人は至って謙虚です
※ 書籍化に伴い、一部範囲のみの公開に切り替えられています。
※ 書籍化に伴う変更点については、近況ボードを確認ください。
生まれつき、一人一人に魔法属性が付与され、一定の年齢になると使うことができるようになる世界。
伝説の冒険者の息子、タイラー・ソリス(17歳)は、なぜか無属性。
勤勉で真面目な彼はなぜか報われておらず、魔法を使用することができなかった。
代わりに、父親から教わった戦術や、体術を駆使して、パーティーの中でも重要な役割を担っていたが…………。
リーダーからは無能だと疎まれ、パーティーを追放されてしまう。
ダンジョンの中、モンスターを前にして見捨てられたタイラー。ピンチに陥る中で、その血に流れる伝説の冒険者の能力がついに覚醒する。
タイラーは、全属性の魔法をつかいこなせる最強のオールラウンダーだったのだ! その能力のあまりの高さから、あらわれるのが、人より少し遅いだけだった。
タイラーは、その圧倒的な力で、危機を回避。
そこから敵を次々になぎ倒し、最強の冒険者への道を、駆け足で登り出す。
なにせ、初の強モンスターを倒した時点では、まだレベル1だったのだ。
レベルが上がれば最強無双することは約束されていた。
いつか彼は血をも超えていくーー。
さらには、天下一の美女たちに、これでもかと愛されまくることになり、モフモフにゃんにゃんの桃色デイズ。
一方、タイラーを追放したパーティーメンバーはというと。
彼を失ったことにより、チームは瓦解。元々大した力もないのに、タイラーのおかげで過大評価されていたパーティーリーダーは、どんどんと落ちぶれていく。
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・12/27〜29 HOTランキング 2位 記録、維持
・12/28 ハイファンランキング 3位
1巻分
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コメントありがとうございます♪
完結になります……! お付き合いいただきありがとうございます😭 書籍版もよろしければぜひに……!
ご指摘ありがとうございます! 直しました!
筋トレなどの動作でも伸ばし続けるのは比較的楽だけど、収縮させ続ける・収縮を繰り返すのはけっこうな重労働になったりするなと。
でも、圧縮していた魔力が制御を外してしまうと物理的な圧力となって箱を広げてしまうというのはなかなか興味深いですね。ちょっとした実験や授業を見たような感じで。
アリアナさん、風邪をひかないように体調管理もしっかり心がけて頂きたいですね。不調な状態で訓練したとしても、魔力の操作や制御が不安定になるかもしれませんし。次はずぶ濡れではなくウォーターカッターで何か切断なんて起きたら大変ですし。
ご感想ありがとうございます。
特訓のなかで制御できるようになるのか、お楽しみくださいませ!
今回も感想をいただきありがとうございます。
ここからよりいっそう事態が動いていくので、引き続きお読みいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
たかた
タイラーさん、誰に対しても誠実であろうとしているようですが。取捨選択しなければならない時が来るのですかね、やっぱり。現状のままだと王女姉妹のどちらか1人を優先する必要が出てきそうですし。
マリさんはノラ王女に悪感情を抱いていないだけでなく、申し訳無いとまで考えていたのは けっこう驚きでした。 自分が現状の立場になっている事にノラ王女は関与していないと信じているのですな。 自分は未だノラ王女を信用しきれていないのですけれど。
マリさんがノラ王女と直接安全な環境で話し合えればスッキリするのでしょうか……?タイラーさんについても、国の政治についても。
コメントありがとうございます。
ここからの展開もお楽しみいただければ幸いです! よろしくお願い申し上げます。
フェリシーさん、お見事でした。 今後改善しなければならない点も明らかになったですけれど。
視覚や聴覚を遮断するのは戦闘中には自殺行為ですけれど、虫の大群はさすがに近寄りたくない・見たくないですね、自分も試合中でも全力ダッシュで逃亡するかも。痛覚や触覚まで再現されていたら鳥肌モノかもしれませんな。大の大人であっても降参やむ無しかなと。 しかも本物が混じっていたりしたらと想像すると恐怖そのものですな。
……これくらい平気だろうと非難する者には是非ともフェルシーさんに再現してもらい実体験してもらうべきでしょうな。
うーむ、3対3にするという時点で何でそんな事する必要あるの?でしたけれど。
何というか正々堂々とか程遠い、勝てば良かろう何をしてでも、という作戦だったのですな。
自分がノラ王女だったら、これを好意的にとらえるのは無理ですな。 負けた方も納得出来る勝ち方でなければ、今後の国の運営に支障が出るでしょうし。一事が万事と言いますし。 彼女の考え方・受け取り方は異なるのかもしれませんが。
何か前回彼を評価してしまった自分が悲しいですね。 騙されるのが悪いという考え方の持ち主だったのですな。前回の試験の中でもしっかり表れていましたが。失望というか白けました。がっかり。
セラフィーノさん、そこまでするほどノラ王女と結婚したいのですか……。 愛情ゆえなのか?権力者になりたいからなのか?意地や面子がかかっているからなのか?何がそこまで駆り立てるのか、自分にはちょっと理解しにくいなと。 ノラ王女の本性を見てしまっている者と見ていない者の違いなのかもしれませんけれど。 性格良しでは一国の王族なんて務まらないのは理解していますが、人生の伴侶になって欲しいかと言われたら断ってしまうでしょうし。
正直、蓼食う虫も好き好き、とか連想してしまったですよな……。 どうしたら最大多数の最大幸福となるのでしょうね?
感想ありがとうございます。
理由は確かにここまでじゃまだ分かりづらいかも? いずれ分かると思いますので、引き続きよろしくお願いします!
ソリとかスキーとかスケートとかの初心者にみられる傾向の1つですな。 怖いもの知らずなのは頼もしいですし、何事も楽しめるというのは羨ましくもあります。 でも止まり方・ブレーキのかけ方を把握していなかったのはヤバかったですな。 怪我人が出なくて本当に良かったです。
薪にする木材は乾燥していなければならないというのを知らないというのは困ったものですな。 生木を伐採してきたのでしょうか?向こうのチームは。 生木だと燃えないだけでなく、煙や匂いが酷くなる事もあるような。
この勝負、王女様に知識の面でも試されたという事なのですかね?
ご指摘ありがとうございます! 修正しました〜
これから始まる任務でどうなっていくのか、お楽しみくださいませ〜!(^^)
計算づくで理想の王女を演じる、疲れないのか?と思ってしまいましたし、 ここまで徹底しているのに何故タイラーさんには本性をさらけ出したのだろうか?とも。
ラテティーで指令を伝えるというのも、なかなか独創的なセンスですし。
タイラーさんに何を期待しているのでしょうな。ノラ王女様は。
これが「冷遇」というモノでしょうか、雪国だけに。 でも、離れの小屋の方が最新の魔導具や暖房器具が備えられているという可能性も一応有るかもしれませんな。
ノラ王女様がその弁舌でもってセラフィーノさんをあっさり丸め込む可能性もあるかなと。
何にせよ味方や仲間であるはずの人たちが内輪揉めしていたために、本当の危険や敵が現れた時に足の引っ張り合いとならないか不安ですね。
現実で考えても、難しい選択ですよね。
実際タイラーくんの考えは、ノラ王女には理解できない感覚だったり……?
今回も感想ありがとうございます。
たかた
今回も感想ありがとうございます。
昔は『賢臣』だった一族なので今は…………、という感じですね。
今後もお楽しみください〜!
お久しぶりでございます。
感想ありがとうございました。
全体を変えることを一気にやるのはむずかしいでしょうね……。
でも、いつか認められることを諦めないで明るい道を進めることを期待したいですね。
続きも構想がありますので引き続きよろしくお願いいたします。
たかた
お久しぶりでございます。原作からの応援、大変嬉しいです……! ちょっと展開が違ったり早かったりしますが、是非そちらも楽しんでくださいませ!
ありがとうございます😊
コミカライズお読みいただきありがとうございます!
やや展開が違ったり、説明があったりもするので併せてどうぞよろしくお願いします🥺
たかた
最新話が一番上にきてますよ
さてはて、どんな子なのでしょう。
孤児院が嫌で、ぼろぼろんに泣いた可能性も!!!あるはず!!!
感想ありがとうございます。
言われてみればそんな扱い方もありかも……? どうやって人を集めるかは次回以降! 引き続きよろしくお願いします。
たかた
お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
さてはてどんな状況なのでしょう。
キューちゃんに期待しましょう〜
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