悪役令嬢は婚約破棄がお好き。
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卒業パーティで王子から「真実の愛」を理由に婚約破棄を突きつけられたミルクは、悲しむどころか歓喜。慰謝料として国家予算の半分を請求する。支払えない王家に対し、ミルクは担保として「魔物の住む未開拓地(辺境)」を分捕り、喜々として王都を去る。
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