酒飲み 小説一覧

2
1

晩酌備忘録

とあるしがない会社員が日々の小さな癒やしを求めてちょいと一杯やるおはなし。 食レポとかはないです。 地味だけど頑張って楽しく生きてるぞーっと。 ただ、それだけのこと。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 7,415 最終更新日 2026.04.24 登録日 2026.04.24
2

酒を飲むなら縁側で

酒を飲むなら縁側で
「だぁぁぁあ!!全く思い浮かばんっ!!……、酒でも飲むか。」  飲んだくれの中堅作家こと来ノ木満作(らいのき まんさく)。  絶賛スランプ中の彼の前に現れたのは____ 『朝からメシも食わずに酒ひっかけるなよ、オッサン。』 「誰がおっさんだぁっ!まだピチピチの25だぞこちとラァ!!」 『え、?』 「あ?」 『「…は?」』  ___幽霊の青年だった。 「なんでお前人様の家に勝手に住んでんだよ。家賃払え。」 『出来たらとっくに出てってるわこんなゴミ屋敷ィ!!』  これは、 『ちゃんとしたもの食えオッサン!!酒ばっか飲んでんじゃねぇぞ!自炊しろ!!』 「出来たら今頃飯食ってんだワ。」  飲んだくれと幽霊の、 「やれば出来るもんだなァ、オレ。流石オレ。」 『そのポテサラ俺のお陰だぞ。崇め奉れよ。自画自賛すんな。』  少しだけ不本意な同居生活の話。
BL 連載中 長編
感想数 0 文字数 30,170 最終更新日 2024.07.18 登録日 2024.06.14
2