出羽 小説一覧

4
1

おみちの猫

おみちの猫
Some 100 stories of cats(猫にまつわる小篇たち)のシリーズ第14作目。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 3,263 最終更新日 2023.06.30 登録日 2023.06.30
2

たれやも通ふ萩の下道(したみち)

たれやも通ふ萩の下道(したみち)
 平和憲法のもと、象徴天皇として即位された今上天皇(明仁)の御代、平成の世は終わろうとしている。  歴史を紐解けば、日本という国は、天皇とともに歩んで来た、と言っていい。  しかし、その天皇も、順風だけで続いてきたわけではない。  幾度となく、天皇家は苦難の時代を経験してきた。  あるいは、今の時代こそ、まさにその時かもしれない。  順徳天皇の生涯を追っていくと、そのことを考えずにはいられなかった。  いや、そう思わないでも、なんと不遇な生涯であったことか。  筆者は、第八十四代天皇、順徳院に捧げる哀悼の物語として、これを書き上げた。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 147,125 最終更新日 2018.01.14 登録日 2017.09.20
3

初代の櫓(しょだいのやぐら)

初代の櫓(しょだいのやぐら)
 山形県最上郡舟形町、東長沢には、「団十郎屋敷」なる場所がある。  その地には、「ここは初代市川団十郎の生誕地である」という言い伝えが残っている。  初代、市川團十郎の経歴は、「市川宗家代々」が伝えるとおりだが、ほかにも様々な説や言い伝えがあり、大変興味深い。  東長沢の伝説に端を発し、初代團十郎の諸説ある記録の断片を筆者なりに編み直した。  例えば、こんな初代市川團十郎の一生があったかもしれない。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 70,377 最終更新日 2016.12.17 登録日 2016.11.28
4

紅風の舞(べにかぜのまい)

紅風の舞(べにかぜのまい)
 かつて、「紅花大尽」とその名を知られた豪商がいた。  鈴木清風。  彼の生涯は謎に包まれたままだ。  限られた資料の断片から見えてくること。  それと、故郷を愛する人々が織りなす人間模様を描く、江戸時代小説。
歴史・時代 完結 長編
文字数 38,577 最終更新日 2016.03.15 登録日 2016.03.06
4