不愛想だがちゃんと見てくれる同僚 小説一覧

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婚約者には理解されませんでしたが、私の研究は国家に評価されています

婚約者に「妻にそこまでの仕事への熱意は要らない」と婚約破棄された王城技術局の術式技師エレノア。 傷つきながらも研究に戻った彼女は、同僚の魔術師セオドアとともに、長年開発してきた遠距離通信魔道具“共鳴通信板”をついに完成させる。 その技術は騎士団、商会、王国を揺るがす大発明だった。だが、その価値を理解できない元婚約者は、お披露目の場で自ら無知をさらしてしまう。 仕事を飾り程度にしか見ない男との決別の先で、エレノアが見つけるのは、ちゃんと価値のわかる未来。 働く女性の矜持、そして少し甘い恋の余韻を描くファンタジー短編。
恋愛 完結 短編
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