王女を妻に 小説一覧
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何もしてくれなかったあなたが、今さらお気持ち表明されたところで
先王の血を引く正統な王女でありながら、離宮に隔離されて暮らしてきたアミタ。苦しい環境でも強く生きる彼女に惹かれた隣国の王子ダラムは、「僕が強くなってここから出してあげる」と約束する。しかし数年後、ダラムの耳に届いたのは、クーデターを起こした将軍がアミタを妻にしたという知らせだった。怒り狂ったダラムは、アミタと夫の仲を引き裂こうとするが…
「僕の気持ちの大きさがわかるだろ、アミタ。八歳のときから君のことだけ好きなんだ」
「今までなんの助けにもならなかったそのお気持ちの大きさに、今さらどんな価値が?」
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文字数 3,812
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
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