昔から好きだった 小説一覧

1
1

何もしてくれなかったあなたが、今さらお気持ち表明されたところで

先王の血を引く正統な王女でありながら、離宮に隔離されて暮らしてきたアミタ。苦しい環境でも強く生きる彼女に惹かれた隣国の王子ダラムは、「僕が強くなってここから出してあげる」と約束する。しかし数年後、ダラムの耳に届いたのは、クーデターを起こした将軍がアミタを妻にしたという知らせだった。怒り狂ったダラムは、アミタと夫の仲を引き裂こうとするが… 「僕の気持ちの大きさがわかるだろ、アミタ。八歳のときから君のことだけ好きなんだ」 「今までなんの助けにもならなかったそのお気持ちの大きさに、今さらどんな価値が?」 ※小説家になろうにも投稿しています
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 3,812 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.07.07
1