秘伝書 小説一覧

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婚約破棄?追放?ざまあ? なに、それ? だって私、正真正銘の悪役令嬢ですもの

悪役令嬢とは、誰よりも責任を背負い、誰よりも先に矢面に立つ者。 公爵令嬢リリアーナは、そう信じている。 その理由は、幼い頃に見つけた一冊の本。 ――かつて“聖女の再来”と呼ばれた先祖が遺した 『悪役令嬢となるための秘伝書』だった。 そこに書かれていたのは、世間の常識とはまるで違う教え。 ・悪役令嬢とは、もっとも弱き者の前でこそ矢面に立つ者 ・誤解を恐れず、最後に場を収める者 ・責めるのではなく、立てる“場”を整える者 その教えを本気で信じて育ったリリアーナは、 婚約破棄の場でも、追放の危機でも、ただ正しくあろうとする。 結果―― なぜか周囲からは「聖女のようだ」と誤解されてしまい……? これは、 “悪役令嬢”という言葉の意味そのものを変えてしまう物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 9,132 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.22
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