昼 小説一覧

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真夏の月と花冠

誰にも見つけてもらえない月に、私はそっと花冠を編んだ 真昼の空に浮かぶ、まっしろな月。 「私」は、古びた眼科で不思議な女と出会い、花冠の編み方を教わる。 目を閉じて、見えないものを花と花のあいだに編み込んでいく――。 明るく騒がしい世界の片隅で、誰にも見つけてもらえない「何か」と静かに寄り添うお話。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 1,314 最終更新日 2026.09.02 登録日 2026.09.02
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