堕落系主人公 小説一覧

3
1

『残響のプログラム ―深夜0時の秘め事―』

『残響のプログラム ―深夜0時の秘め事―』
オフィスに響くキーボードの打鍵音。美咲は、ふとスマートフォンの通知に目をやった。 『今夜のドレスコードは、赤。あなたは、自分の中の熱を解放したくてたまらなくなる』  ただのテキストのはずなのに、その文字が網膜に焼き付いた瞬間、タイトスカートの中で「そこ」がキュンと疼いた。 「佐藤さん、顔赤いよ? 体調悪い?」  上司の声に、美咲はハッと顔を上げる。ブラウスの下で、普段は窮屈なはずのFカップの重みが、今はなぜか誰かに揉みしだかれているような錯覚を呼び起こす。 「いえ……少し、暑いだけですから」  嘘だ。本当は今すぐ、このデスクの下で足を広げたい。夜の自分が何をしているのか、彼女はまだ知らない。けれど、身体だけは「その時」が来るのを、狂おしいほどに待ちわびていた。
恋愛 連載中 長編 R18
文字数 16,040 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.05.25
2

転生エルフさんは今日も惰眠を貪ります

 とある真っ黒な会社に入社してしまった無気力主人公は、赤信号をかっ飛ばしてきた車に跳ねられて死亡してしまった。神様によってチート能力満載のエルフとして、剣と魔法の異世界に転生した主人公の願いはただ一つ。「自堕落を極めます」  どこまでもマイペースを貫く主人公と、それに振り回される魔王達の異世界ファンタジーコメディー開幕です。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 247 文字数 548,114 最終更新日 2022.03.20 登録日 2019.04.20
3

深窓の令嬢は、ただただダラけたい!

(はぁーーーー面倒くせぇんでございますわ)  貴族ガーランド家の一人娘アーリシアは幼い頃より質の良い教育を施され、誰もが認める立派な貴婦人へと成長した。  が、  彼女には誰も知らない秘密があった。  そう、彼女は貴婦人類史上最強クラスのズボラな性格だったのだ。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 5,903 最終更新日 2020.04.11 登録日 2019.04.30
3