旅と冒険 小説一覧
2
件
1
私は魔導機兵ルミナリス。
かつて帝国の貴族令嬢に仕え、護衛として彼女の笑顔を守るために作られた“機械”だった。
命令に従い、計算し、戦うだけの存在――そのはずだった。
けれど私は、彼女に名前を与えられ、言葉をかけられ、寄り添う中で、
いつしか「嬉しい」という感情を知ってしまった。
そして、和平の祝賀会の夜。
緻密に張り巡らされた謀略が発動し、世界は炎に包まれる。
私の“守るべき人”は失われ、帝国は牙を剥き、私は裏切りと喪失の渦へ投げ込まれた。
私は機械。だが、もう命令だけでは動けない。
悲しみも痛みも喜びも、消せない記憶となって刻まれている。
私は問い続ける。
――私は何のために在るのか。
――誰のために抗うのか。
これは、魔法が溢れ、神々や魔獣が跋扈する世界で、
感情を得てしまった魔導機兵が、
“心”という名の呪いと祝福を抱えて生き抜こうとする物語。
文字数 11,695
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
2
(※なろうからお引越し途中です。以前ものせたので再掲になるかな。2011年2月からのんびり書いている作品なので、最初のほうがつたないのはご容赦ください)
たまたまやって来た異世界は、滅びる直前!? 助かる為には神の断片集めをしなきゃいけないって!?
不思議現象が大好きな困った幼馴染の啓介と一緒に、修太は仕方なく旅立つが、この世界は目の色で全てが決まる。そのせいで最初っから命を狙われてしまい!?
〈黒〉が悪魔の使いで、〈白〉が尊敬されるってどういうところだよ!
しかも出会う奴は、夜になると猫になる女騎士、ひらひら大好きな七変化ドラゴン、殺し屋みたいな冒険者、美人なのに守銭奴アイテムクリエイターなどなど。変なのしかいなくないか? おい、啓介。笑ってないでどうにかしろ!
旅と仲間と、絆の物語。
(※ときどき気まぐれに亀更新でいくつもりですし、遊び心八割でノリで進行予定です)
★のついてるページは、一行あけ作業途中です。
・表紙はクリスタの素材で自作しました。
文字数 841,980
最終更新日 2022.11.05
登録日 2021.12.12
2
件