法術 小説一覧

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古からの侵略者

 永倉 有希は漫画家志望の18歳。高校卒業後、反対する両親とケンカしながら漫画を描く日々だった。  そんな状況を見かねた福岡市在住で漫画家の叔母に招きに応じて福岡に来るも、貝塚駅でひったくりにあってしまう。  バッグを奪って逃げるひったくり犯を蹴り倒し、バッグを奪い返してくれたのは、イケメンの空手家、壬生 朗だった。  イケメンとの出会いに、ときめく永倉だが、ここから、思いもよらぬ戦いに巻き込まれることを知る由もなかった。
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法術省 特務公安課 ‐第1章‐『火の複眼』

第0章より2年後、磐城和文は特務公安課の法術士官として公務に邁進中。 今年から教え子であった赤館・郷ケ丘が法術省に入庁し特務公安課に配属される。 磐城は成長した彼らとの再会とこれから経験するであろう法術事件の凄惨さに期待と心配が入り混じっていた。 そして、赤館とペアとなり初めての公務は「人間が数秒で炭化する」という火の法術を施行した殺人事件であった。
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