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 大陸東方の大国、ザナドゥ王国のオルコット公爵家令嬢、アシュリー・オルコットは20歳。  幸せであり、更なる幸せな未来が待っているはずだった。  宮廷で大臣を務める温厚な父ベネディクトと、幼い頃から世話をしてきた11歳下の弟クリフに囲まれている上に、国王の勅諚により婚約した婚約者アカデミーの同級生ブラッド・ブラウニングがいる。  ブラッドは、剣を取れば無双の戦士であり、用兵でも敗北を知らぬ名将であり、幾多の戦闘をこなして無傷であることから、「三無」の称号を得た英雄である。  そんなブラッドは、王国に侵略してきた騎馬民族の族長を討ち取り、王国に平和をもたらし凱旋する。  その凱旋式の式場でブラッドは、アシュリーとの婚約破棄と聖女シンシア・クルザートとの結婚の許可を王に願い出るところから、アシュリーの転落が始まる。  婚約破棄に続き、ブラッドは、ベネディクトにデュエルを挑む。  英雄ブラッドとのデュエルという重圧を受け、ベネディクトは、凱旋式の翌日急性心不全で死亡してしまう。  クリフが公爵になるも、まだ幼いためアシュリーが後見人となる。  そして勝算の目途が立たぬまま、ブラッドとのデュエルに挑むことになる。
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小説 3,917 位 / 91,958件 ファンタジー 844 位 / 25,602件
文字数 52,495 最終更新日 2021.01.23 登録日 2021.01.08
 永倉 有希は漫画家志望の18歳。高校卒業後、反対する両親とケンカしながら漫画を描く日々だった。  そんな状況を見かねた福岡市在住で漫画家の叔母に招きに応じて福岡に来るも、貝塚駅でひったくりにあってしまう。  バッグを奪って逃げるひったくり犯を蹴り倒し、バッグを奪い返してくれたのは、イケメンの空手家、壬生 朗だった。  イケメンとの出会いに、ときめく永倉だが、ここから、思いもよらぬ戦いに巻き込まれることを知る由もなかった。
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小説 17,682 位 / 91,958件 キャラ文芸 447 位 / 2,723件
文字数 147,759 最終更新日 2021.01.08 登録日 2019.12.30
宇野澪は、ぱっちりとした黒目がちの瞳が魅力的な高校1年生。 身長147センチと小柄だけど、出るとこ出て引っ込むところは引っ込んでいる極めて魅力的なプロポーションの持ち主。 そんな彼女の趣味は、2つ。 一つはハンクラ。 もう一つは東京に冷たく乾いた風が吹くとき、電車内の悪に対する死神となることである。 不定期更新です。 一発ネタですんで、そうそう更新できないと思います。 それでもいいという人はお付き合い下さいませ。
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小説 10,435 位 / 91,958件 キャラ文芸 248 位 / 2,723件
文字数 23,280 最終更新日 2021.01.07 登録日 2019.12.31
「ロザリンド・メイア、お前との婚約を破棄する!」 私、ロザリンド・メイアは、クルス王太子に婚約破棄を宣告されました。 「商人の娘など、元々余の妃に相応しくないのだ!」 あーそうですね。 私だって王太子と婚約なんてしたくありませんわ。 本当は、お父様のように商売がしたいのです。 ですから婚約破棄は望むところですが、何故に婚約破棄できるのでしょう。 王太子から婚約破棄すれば、銀貨3万枚の支払いが発生します。 そんなお金、無いはずなのに。  
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小説 7,568 位 / 91,958件 ファンタジー 1,611 位 / 25,602件
文字数 5,516 最終更新日 2020.11.16 登録日 2020.11.14
「てめえには欠点がある。それがわかるまで、俺の下で人生修行だ。」 上州勢多郡馬場村の孝市郎はその一言で、両親から引き離され、上州博徒の巨魁、大前田栄五郎の部屋住みとなる。孝市郎は、幼いころ評判の乱暴者だった。だが卓玄和尚の学問のおかげで人のことを考える生き方を志すようになった。乱暴な振る舞いも減り、幼き日にいじめた兵造とも今は友達になれている。通う本間念流の道場でも孝市郎は、年長者からもほめられていた。「正義感が強いから道を踏み外さず生きていける。」と。間違いがあったとしても、大きく間違えてはいないはずだ。そう思う孝市郎だが、栄五郎は「いらん口を叩くな。」と拳固をくれるばかりだ。  孝市郎の欠点とは。  そして、何ゆえに正義感の強い少年だった孝市郎は無宿となるのか。  訂正:十六にて「上総の源七」とあるのを「間の川の政五郎」に修正しました。私のミスです。
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小説 17,682 位 / 91,958件 歴史・時代 161 位 / 1,066件
文字数 156,159 最終更新日 2019.07.21 登録日 2019.04.12
白野寿々男(しらの すずお)は超能力者。ただし、そんなに大した能力はない。時間のかかる遠視能力とスイッチのON/OFFができる程度の念動力だけ。 それでも、自分の超能力を世の役に立てたいという志はあります。 そんな彼が、大学進学と同時に上京して黒江文(くろえ あや)と出会うところから物語は始まります。 長編ですけど、そんなに長くしないつもりです。 追記 新星会(2)に「先々代を確保しました。」の後に”うつ伏せになって気絶している江戸川の背中を踏みつけながら答える。”を追記。 改稿 破門(2)で甲斐のセリフ「先々代もご覚悟願います」→「先々代、ご覚悟願います。」に変更。       久島と甲斐のやりとり       「敵に回しても構わねえと。そこまでなめられたらほっとくわけにはいかねえぞ。」       「抗争ですね。兄さんご覚悟ください。」を削除しました。       かなり重要な改稿ですので、ご承知おきください。 変更情報 上京初日(4)で時間停止中の描写を追加しました。もしご興味のある方はお読みください。 小料理屋「美菜」を若干改稿。黒江が二人の出会いを説明する描写にちょっと追記。               蔵良が、白野を誘導するくだりに追記。 大した改稿ではありませんが、興味のある方はご一読下さい。
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小説 17,682 位 / 91,958件 キャラ文芸 447 位 / 2,723件
文字数 158,802 最終更新日 2019.02.28 登録日 2018.11.30
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