新人社会人 小説一覧
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几帳面で“減点されない”ことだけを武器に生きてきたカスタマーサクセスの綾瀬真琴。
ある夜、差出人のない白い封筒がポストに届く。中身はA4一枚の帳票──「失敗報告書」。そこには“明日”起きる失敗が時刻つきで印字されていた。
真琴は徹底した準備で失敗を回避し、評価を上げていく。けれど回避が積み重なるほど、彼女の中で育つのは挑戦や判断ではなく、「やらない」「言わない」「隠す」という安全の癖だった。
文字数 93,134
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.25
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榎木田 海里 伊賀朋直
大瑠璃 美結おおるりみゆう
この四月にめでたく社会人デビューです。
何度繰り返しても緊張するデビューの瞬間とその後しばらく。
だって最初が肝心。
出来るだけ周りと仲良くできた方がいいよね、友達も知り合いもすごく大切。
それ以外にできたら特別な人も欲しいけど。
とにかく仲間を作る事。
新人研修の時もそう思って周りの人と笑顔を交わしてた。
なんとなく馴染めた感じ。
だから一人でいた気になった人にも話しかける。
女子だったら友達になりたいと思ったし、そんな女の子をちゃんと見つけた。
甲斐 直美ちゃん。
なかなかうまく入れなかったからってお礼を言われて。
一番に友達になった。
そんな研修も終わりいよいよ先輩について実践!
中にはほとんど話してない人もいた。
その中に特別に気になる人もいた。
ついつい社食でもその姿を探してしまうくらい気になってた。
上手く誤魔化してたのに、そんな私の視線に気が付いた友達がサッサと動いたりして。
ちょっとした思い込みや勘違いや、なにか。
お互い知らない同士だとそんな事はよくあるみたい。
ちょっとだけ不器用な新人同士が特別に仲良くなる話です。
文字数 50,070
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.23
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