公妾 小説一覧

4件
1

【本編完結】情をなくした夫人は愛を求めない

美男美女の若きおしどり夫婦として有名だったオルフェリア侯爵夫妻。 その妻であるベアトリーチェは夫のアウグストに淡々と伝えた。 「王弟殿下の公妾になるのであなたとの夜のお勤めは免除させてください」 この夫婦に何があったのだろうか。 時は三年半ほど遡る。 そこには遅すぎるデビュタントを迎えたばかりで高嶺の花と呼ばれる伯爵令嬢だったベアトリーチェがいた。 「初恋かもしれない」 政略結婚で夫となるアウグストに対し、純粋な恋情を向けるベアトリーチェ。 そしてそんな彼女を歪んだ気持ちで妻として迎えようとするアウグスト。 そして、冷酷で表情の動くことのない宰相と言われる王弟ミカエル。 三人の想いは交錯し、どんな結末を迎えるのか――。 ✦――――――――――――――――――――✦ PHP問題があったのでバックアップの意味も込めてほかのサイトにも近日転載予定です
2

王命での結婚がうまくいかなかったので公妾になりました。

婚約解消したばかりのルクレツィアに王命での結婚が舞い込んだ。 相手は10歳年上の公爵ユーグンド。 昔の恋人を探し求める公爵は有名で、国王陛下が公爵家の跡継ぎを危惧して王命を出したのだ。 しかし、公爵はルクレツィアと結婚しても興味の欠片も示さなかった。 それどころか、子供は養子をとる。邪魔をしなければ自由だと言う。 実家の跡継ぎも必要なルクレツィアは子供を産みたかった。 国王陛下に王命の取り消しをお願いすると三年後になると言われた。 無駄な三年を過ごしたくないルクレツィアは国王陛下に提案された公妾になって子供を産み、三年後に離婚するという計画に乗ったお話です。  
3

【デュ・バリー夫人】ー貧しい少女から毒婦と呼ばれる権力の覇者へー

今日、食べるパンもないような貧しい少女が、娼婦のような生活を経て、王の公娼となり、王宮一の権力者になるまでの波乱万丈の生涯。
4

魔王の公妾

魔王×見習い兵士  山の奥で自給自足の生活を送っていたギーナは、王女と出会った事により見習い兵士となった。  だが、ある日王女は魔王・リアンに連れ去られてしまった。恩人である王女を助けにギーナは単身一人魔族の国へ向かった。  捕虜でも、奴隷でも、どんな扱いでも受け入れる覚悟だったのだが、全く想定していなかった「公妾」という立場となってしまった。  王妃の公務の補助に、礼儀作法と一般常識の勉強……そしてリアンと過ごす夜。  ギーナの忙しくも充実した毎日が始まる。 表紙:右京 梓様
4件