夏の記憶 小説一覧

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夏の破片

夏の破片
「ねえ、キスしたことある?」 麻里さんは悪戯っぽく笑った。僕は慌てて頭をふった。 「キスしてもいいわよ」 麻里さんはまだ口もとに笑みを浮かべながら、上目遣いに僕を見た。 「いっぺん、してみましょうよ」   完結しました。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 26,587 最終更新日 2023.05.23 登録日 2023.05.21
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スグルとサエコと廃墟と宝物の夏

スグルとサエコと廃墟と宝物の夏
ほんの少し先の未来、ゆるやかに終る世界で、人はどんな風にひと夏の想い出を紡ぐのでしょう。 スグルは、入道雲の下で陽射しを浴びながら、今日も友だちのサエコと一緒に、ゆっくりと滅びていく街を探検する。廃屋に魅せられたスグルは、打ち捨てられた家に忍び込んでは、サエコが止めるのも聞かずに残されたものを拾い集め、そして……。 すべてが失われ衰えていく中にも、きっと日々の喜びや幸せは残っている。そんな想いを物語にしました。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 8,347 最終更新日 2020.08.29 登録日 2020.08.29
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