後遺症 小説一覧
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若月は、高校で園田日菜子と出会い恋をする。
玉砕覚悟の告白は、予想外に上手くいき二人は付き合い始めた。
夏は花火に行き、秋は登山、冬には一緒に流星群を見た。
付き合い始めて一年が経とうとしていた梅雨の日、若月は日菜子に呼び出される。
なんとなく別れを告げられる気はしていたのだが、集合時刻を大きく過ぎても日菜子はやってこなかった。
やってこなかった理由、それは、日菜子は手術室にいたからだった。
文字数 99,126
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.01
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あの時、寝坊しなければ、急いで、通学路ではなく近道の野原を通らなければ、今まで通りの学生生活が続いていたはずだった......
と後悔せずにいられない牧田 詩奈。
思いがけずに見舞われた大きな怪我によって、見せかけだけの友情やイジメなどの困難の時期を経て、真の友情や失いたくないものや将来の夢などに気付き、それらを通して強く成長し、大切だから、失いたくないからこそ、辛くても正しい選択をしなくてはならなかった。
文字数 140,309
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.04.14
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事故の後遺症で下半身不随になってしまった陽向。彼の恋人である蒼太は毎日世話を焼いてくれるが、その優しさに日々胸が苦しくなって――
文字数 9,404
最終更新日 2022.06.03
登録日 2022.01.01
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